過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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507: ◆MTFYlAtjLqN7[sage]
2015/06/22(月) 01:41:02.13 ID:NCtpuXbM0


雪歩「・・・それではこれにて765プロ特別ファン感謝イベントを終了させていただきますぅ。
   またの開催をお楽しみに〜。」

それと共に会場との通信は切れ、4人にとっての悪夢の時間はようやく終わりを告げた。
既に3人は意識を失い、残っているのはプロデューサーだけとなった。

雪歩「ふふ、プロデューサーもご満足いただけましたか?」

P「ふざけるな!こんなことをして・・・」

雪歩「ああ、その目!その憎しみの篭った目でもっと私を見つめてください!
   プロデューサーに想ってもらえるなら、私はどんな想いでも構いません!
   だから、もっと私の事を恨んで、憎んで、いつでも考えていてください。
   プロデューサーの心の中にいつでも私の居場所があれば、今は満足ですから♪」

頬に手を当て、うっとりとする雪歩に思わずたじろぐプロデューサー。

P「ぐ・・・雪歩、お前イカレてるよ・・・本当に・・・」

雪歩「えへへ、褒め言葉ですぅ。・・・さて、本当ならこのまま3人とも
   堕ちてもらってもいいんですけど・・・この程度じゃ暇つぶしにもならないので今日は帰してあげますね。
   もっともっと強くなって・・・そして最後に私自身の手で一番深いところまで堕としてあげますぅ。」

そう言って笑った雪歩が手をかざすと、床に黒い穴が開いて4人を飲み込み始める。

雪歩「これでプロデューサーのおうちに作った扉の前に戻りますから、今日はゆっくり休んでください。
   あ、せっかくなのでプロデューサーにここの合鍵をあげますね♪
   プロデューサーが私とえっちしたくなったら、いつでも来てくれていいですよ!」

そう言うと、雪歩は穴に飲み込まれていくプロデューサーの首に氷で出来た鍵をかける。

P(・・・くそっ、俺は何も出来ないのか!)

やがて、Pの意識も穴に飲み込まれると共に暗闇の中に溶けていった。



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