過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage]
2015/06/27(土) 23:53:31.33 ID:ZJjNMeRZ0
P「それじゃ、ゆっくりゆっくり挿入れるぞ。」
響「わ、わかったぞ・・・ひうっ!」
Pはそろりそろりと腰を突き出して響のヴァギナの中を掻き分けていく。
徐々に腰を押し進めていくと、何か引っかかるようなものに当たる。
P「ん、コレが多分処女膜だ・・・確か、ゆっくり行くより一気に突き破ったほうがいいんだったか・・・?とにかく行くぞ?」
響「な、なんくるないさー!一気にやっちゃって欲しいぞ!」
P「わかった・・・そらっ!」
掛け声と共にPは腰を深く突き出し一気に処女膜を引きちぎり最奥へと自身を進めた。
ほんのわずかに、根元まで余裕を残した状態でそれがヴァギナへと飲み込まれた。
響「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」(ビクビクッ
P「!? ひ、響・・・もしかして・・・イッちゃった・・・?」
美希(響・・・痛い、んじゃないんだ。すっごいだらしない顔してるの・・・)
しかし、痛みに苦しんでいるはずの響は腰をガクガクと震わせ中へと入っているPの
ペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける。どうやら焦らされすぎた反動で絶頂してしまった。
響が処女喪失の痛みを感じなかったことも原因の一つである。
響(な、なんで!?処女捨てるときは痛かったって学校の子も言ってたのに・・・じ、自分・・・イッちゃ・・・)
P「・・・そっかそっか、響は処女喪失でイッちゃうような変態さんだったかー。」
響「!? じ、自分変態じゃないもん・・・」
P「へいへい、それじゃ、こうされても気持ちよくなんないよ、なっ!」
そう言うとPは突きたてたばかりの己を引き抜き、再度響の奥へと突き立てる。
響「ひゃあん!・・・あ、あうぅぅぅ・・・」
奥を攻められて思わず甘い声を上げてしまい、響は羞恥で顔を真っ赤に染める。
P「ふふ、もうちょっと反応を見たいけど・・・先にこっちも相手してやらないとな。」
響「あっ・・・」
美希「ひゃっ・・・」
響の中に入っていた自身を引き抜いたPは、今度は美希へとそれをあてがう。
P「ごめんな美希、さっきから待たせてばっかりだ。」
美希「うん、いいよ・・・だから、早くハニーを頂戴・・・?」
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