過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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618: ◆MTFYlAtjLqN7[sage saga]
2015/07/06(月) 00:52:49.92 ID:3SoDhAaE0

伊織「それじゃ・・・まずは下ごしらえからね。アレ、かけてあげなさい。」

伊織の合図と共に、シャインマジシャンの3人、新幹少女、その他の女性達に触手達が媚薬粘液を吐き出す。

春香「うえっ・・・こ、これ・・・例の・・・」

響「えふっ、うあぁぁ・・・酷い匂いだぞ・・・」

美希「ごほっ、おえっ・・・」

伊織「それじゃ、美希。あんたはこっちよ。」

伊織の言葉に反応するように触手達は美希を伊織の前へと運び、無理やり股を開かせる。

美希「くっ、離して!ミキ、そんなシュミはないの!」

伊織「ふふ、動けないのに強がってるところとかゾクゾクするくらいステキよ。」

動けない美希のショーツを途中まで脱がせると、伊織は美希の秘所へと舌を這わせる。

美希「い、嫌ぁ!どこ舐めてるの!?そんなところ、ばっちいの!」

伊織「れろっ、じゅるっ、ぴちゃっ・・・美希に汚い部分なんてないわ。ふふ、美希のオマ○コ、美味しい・・・」

美希「や、やだぁ!ハニー!助けてぇ!」

P「み、美希!くそっ、今助けて」

黒井「行かせると思ったか?5流プロデューサーよ。」

美希に駆け寄ろうとするPだが、黒井社長に触手で捕獲され、宙高く持ち上げられる。

P「ぐ、くそっ・・・」

黒井「5流プロデューサーよ、見ているがいい。貴様の手塩にかけたアイドルがテレビの前で痴態を晒すところをな。」

そう言って黒井社長はカメラの前へと歩み出る。

黒井「視聴者の皆様、ただいまより我がブラックジャンボに逆らう愚か者がどうなるか、とくとご覧頂こう。やれ!」

春香「や、やだ!カメラの前でされるなんて嫌ぁ!」

響「お、お願い!見てる人!今すぐテレビの電源切って!こんなとこ見ないでぇぇ!!」

黒井社長の合図と共に、春香と響に触手が襲い掛かる。
触手は2人のショーツを引きちぎり、そのまま濡れてすらいない膣穴へ強引に侵入する。

春香「いぎっ!?い、痛い!痛いです!やめてぇ!やめてくださいぃぃ!」

響「あがっ!?や、やだぁ!う、写すな!こんな、ひぎゃ、あぐっ!!」

準備も出来ていない状態で無理やり犯され、苦悶の声を上げる2人。

冬馬「あ、天海!我那覇!く、くそっ!二人を離せよおっさん!」(ギンギン

心はこの理不尽に怒りつつも、体はしっかりと反応してしまう冬馬。

黒井「ハーッハッハッハ!高木よ見ているか!お前のところのアイドルがテレビの前で犯されているぞ!」

そんな冬馬の言葉には耳を貸さず、黒井社長は愉快そうに笑い続ける。
そのうち、徐々に2人の声に苦悶のみでなく嬌声が混じり始めた。


>>620 この後、2人、ないし3人はどうなる?


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