過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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623: ◆MTFYlAtjLqN7[sage saga]
2015/07/06(月) 01:16:20.47 ID:3SoDhAaE0

触手に犯され続ける2人だが、媚薬の効果により感じてきたのか、触手に突かれるたびに
結合部からじゅぼっ、じゅぼっ、と音が鳴り始める。

春香「やぁっ、だ、ダメ・・・気持ちよくなんか・・・なっちゃ・・・だめ、なの、にぃ・・・!」

響「あっ、はっ、ゆ、許してぇ、んっ、じ、自分・・・これ以上は・・・あっ・・・」

黒井「ふふん、徐々に気持ちよくなってきたようだな。では、そろそろスパートをかけてやろう!」

黒井社長の合図と共に触手の動きが早まり、春香と響を突き上げる。

春香「あっ!?あっあっあっあっ!!や、やだっ!き、ちゃう・・・!ダメなのきちゃうよぉ・・・!」

響「うあああああ!ダメダメダメダメェ!!も、もうダメ!ダメだからぁ!!」

春香「あ、あうっ!!ッ・・・ク・・・!」(ビクンビクン

響「いやぁぁぁぁ!!」(プシャッ!

まもなく二人は絶頂。響の尿道からは透明な液体が噴出する。
同時に触手は二人の膣内へと吐き出す。

黒井「おやおやぁ・・・どうやらカメラの前でイってしまったようだな。全く、はしたないアイドルどもだ。」

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる黒井社長を春香と響は息を切らしながらもキッと睨み返す。

黒井「ほぉ、まだまだ元気というわけか・・・いいだろう。まだ4号と5号が兄の仇を討ちたがっているからな。存分に相手してやるといい。」

そういう黒井の後ろには、しゅるしゅるとうごめく触手が何十本と春香と響に狙いを定めている。

春香「う、嘘・・・まだイッたばかり・・・」

響「い、いやだぁ・・・敏感になってるのにぃ・・・」

怯える二人の膣穴に、2本目の触手が挿入される。

春香・響「や、やめてぇぇぇぇぇ!!」

まだまだ彼女達の公開処刑は終わりそうにない。


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