過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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625: ◆MTFYlAtjLqN7[sage saga]
2015/07/06(月) 01:51:28.66 ID:3SoDhAaE0

〜1時間後〜

春香「あ〜、あ、あ〜・・・」

響「ぅ・・・ぁ・・・」

もはや意識が空ろな状態で17本目の触手に突かれる春香と響。
その後ろでは・・・

ひかり「あっ、もっと!もっと突いてぇっ!」

つばめ「おほっ、お、オマ○コ!オマ○コ気持ちいいのぉ!」

のぞみ「ああっ、真様ごめんなさい!触手の、触手チンポのほうが気持ちよくて好きですぅ・・・!」

新幹少女や、他の出演者の女性達が嬌声を上げながら触手に犯されている。
既に建物内は触手によって制圧され、この放送を止めることの出来る人間はもはや残ってはいない。
そしてカメラの外では・・・

美希「」

伊織「はぁっ、美希っ、美希ぃっ・・・また出るっ!触手チ○ポの射精来るぅっ!」

気を失った美希が伊織の触手擬似ペ○スの射精を受けて体を小さく揺らしている。

P「く、くそっ・・・」

冬馬「なんで人類は争わなきゃいけないんだ・・・戦いなんて無意味なのに・・・」(スッキリ

北斗「か、体が痛くなってきた・・・」

翔太「うぅ・・・家に帰りたいよぉ・・・」

男達4人は捕縛され、無力感を噛み締めている。
そこへ、いきなり粉塵が舞い込み一切の視界を奪った。

黒井「な、なんだこれは!?ゲ、ゲホッゲホッ!く、何も見えん・・・!」

伊織「こ、これは・・・まさかあいつらなの!?あいつらは真と律子が・・・」

やがて粉塵が薄れると、そこにはシャインマジシャンとP、ジュピターの姿はなかった。

伊織「きーっ!ここまで来て邪魔が入るなんて!なんなのよ一体!」

黒井「仕方あるまい・・・幸い、他の女が残っている。そいつらの痴態を映すほかあるまい。」

伊織「もうっ、忌々しい奴ね本当に!・・・待ってなさいよ美希、あんたはこの伊織ちゃんのモノになる運命なんだから。」


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