過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage saga]
2015/07/10(金) 00:56:30.83 ID:TRE0p3Ne0
やよい「うぅ・・・」
ほどなくしてやよいが目を覚ました。
ディサビアービームの影響で発情し、しきりに内股を擦り合せている。
P(本当にこれでよかったのか、俺・・・だが今はやるしかない!)
やよい「ぷ、プロデューサー・・・わ、私・・・んっ・・・」
発情した体はふるふると震え、幼い陰部からは次々と愛液が溢れ出し、ショーツを変色させていく。
やよい「はぁっ、はぁっ、か、体が熱いよぉ・・・んうっ・・・!」
体の疼きに我慢できなくなったやよいは自身の陰部をたどたどしく指で擦っていく。
玲音達にぼろぼろにやられた体は動くたびに痛みを訴えるが、今の体はその痛みさえも快楽へと変換する。
徐々に徐々に陰部を擦る速度は速くなり、ショーツの一部分が徐々に盛り上がり始める。
やよい「やっ、だ、だめっ・・・ぷろでゅーさーの・・・せんせいのまえなのに・・・!」
P「やよい・・・手伝ってあげよう。」
そう言うと、Pは一心不乱に自慰行為に励むやよいのクリ○リスをショーツ越しに摘み上げる。
やよい「!? ひ、ひあああああああっ!?」
それだけでやよいの体は大きく跳ね、絶頂へと飛び上がる。
P「お、おお・・・触っただけでこの有様か・・・やっぱり雪歩の調教ってすごいんだな・・・」
ビームの事を覚えていないPは、やよいの発情が雪歩の調教の成果だと思い込んでいる。
そのままPはやよいの下着を下ろし、陰部を露にさせると何度も何度もやよいの手を掴むと膨れ上がったクリ○リスを執拗に触らせる。
やよい「あうっ、せ、せんせ・・・そこ、ダメ、ですっ・・・!ま゛だっ、ぐる゛ぅぅぅぅ!!」
P「いいか、やよい。ここはクリ○リスっていう、女の子がとっても気持ちよくなれる場所なんだ。」
やよい「はぁ、はぁ・・・クリ・・・○リス・・・ですか?」
P「そら、次は自分で弾いてみるんだ。」
Pはやよいの指を掴み、クリ○リスへと近づける。やよいはごくりと唾を飲み、自分のそれを軽く指で弾く。
やよい「!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
それだけで凄まじい快感が襲い来て、やよいは獣のような悲鳴に近い嬌声を上げた。
気がつけばPの指示なしにやよいは自身のクリ○リスで自慰行為にふけっていた。
あるときは指で押しつぶし、弾き、つまんでしごく・・・行為のたびに小さな体を跳ねさせ、絶叫しながら達するやよい。
いつしか、Pは怒張したそれをしごきやよいの姿をまじまじと見ていた。
P(も、もう我慢できない・・・!俺のこれでやよいをめちゃくちゃにしてやりたい!)
唾を飲み込み、後ろからやよいの小ぶりな尻をわしづかみにしたPはそれをやよいの花弁に押し当て、そして・・・
雪歩「ふふ、ダメですよプロデューサー♪」
P「っ!?」
そして、突如空いた穴から出てきた雪歩にやよいと共にその中へと引きずり込まれた・・・
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