過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage saga]
2015/07/10(金) 01:16:25.64 ID:TRE0p3Ne0
〜氷の城 仕置きの間〜
P「・・・う、ここは?」
Pが目を覚ますと、そこは氷の城であった。
後ろ手に縛られたPの目の前には触手に四肢を縛り上げられながらもどかしそうに腰を動かしているやよいと
雪歩「おはようございますぅプロデューサー。」
黒のハイレグボンテージを身にまとった雪歩の姿があった。
P(し、しまった・・・まさか雪歩に捕らえられるとは・・・)
己の迂闊さを呪うP。しかし雪歩の口からは考えられない言葉が出る。
雪歩「安心してくださいプロデューサー。別に、あなたを捕まえてどうこうしようとは思いませんから。私がするのはお手伝い、ですよ。」
P「お手伝いって・・・何の話だ?」
雪歩「えへへ、プロデューサーの、いや、Pさんのことはずっと見てますから。だからPさんがやよいちゃんのオ○ニーを見て
おち○ち○しごいてたのも、我慢できなくなってやよいちゃんとセッ○スしようとしてたのも知ってますよ♪」
P「ッ・・・!////」
自身の行動を見られていたことに羞恥を覚え、Pの顔が赤くなる。
雪歩「でも、どうせなら・・・もっと、キモチイイこと、しましょう・・・?」
そう言うと雪歩は指を鳴らす。すると、天井からイボイボの触手が降りてきて、やよいの股を通過してやよいを天井から吊るすようにその身を密着させた。
P「な、なんだ・・・一体何を?」
雪歩「ふふ、見てればわかりますよ。」
ほどなくしてやよいは触手へと自身の陰部を擦り合わせ、快感を得始める。
やよい「んっ、ふっ、はぁっ、あっ!」カクカク
小さい動きから徐々に大きい動きへ、徐々にやよいの動きが激しくなるのを見計らい、触手も体を前後に動かしてより激しくやよいの陰部へと快感を与える。
やよい「ふああああっ、き、きもち、きもちいいれすぅぅぅぅぅぅ!!!もっろ、もっろゴシゴシしてぇぇぇぇ!!」
だらしなく舌を突き出し、一心不乱に腰を振り続けるやよい。
その姿に、再びPの剛直は硬度を取り戻す。
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