過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage saga]
2015/07/15(水) 21:27:29.37 ID:7pDk7Cm/0
〜氷の城 ゲストルーム〜
雪歩「・・・ふふ、美希ちゃん、あずささん。気分はどうですかぁ?」
美希「はひぃ、はひぃ・・・お、お願い・・・お願いだからもうやめて・・・もう気持ちいいのいやなのぉ・・・」
あずさ「あぁっ、ああっ!!・・・ま、またイク直前で・・・」
凌辱劇の翌日、囚われの身となった2人のシャインマジシャンは拘束され触手責めの拷問を受けていた。
分娩台のような触手の本体から伸びる数え切れないほどの細かい触手はは美希とあずさの性感帯を余すことなく弄りつつも
絶対に絶頂に達する事はないように責め続ける。
雪歩「辛いですよね、苦しいですよね?でも、一言だけ・・・ただ『プロデューサーへの愛を捨てて、一生雪歩様の性奴隷になります』って、言えば
この苦しみから解放されて気持ちよくなれるんですよ?」
天使のような慈愛に満ちた微笑みでそう言い放つ雪歩に対し、美希とあずさは
美希「それ、だけはああっ、絶対にっ、やなのっ・・・ひぃん!」
あずさ「いや、ですっ・・・!運命の人っ、あぁん!・・・かもしれない、はぁっ、人を、裏切るなんてっ・・・!」
と触手に責められ、もどかしさに苦しみつつも従う素振りを見せない。
雪歩「強情ですねぇ。でも、2人がプロデューサーの事をどれほど愛していたとしても2人にはその資格はありませんよ。」
微笑んだままの雪歩がすっと手を上げて合図を出し、触手の動きを止めさせる。
美希「っはぁっはぁっ・・・そ、それってどういうこと・・・?」
あずさ「はぁ、はぁ・・・私達がっ、はぁっ、プロデューサーさんのことを疑ったから・・・?」
雪歩「だって2人とも、お腹の中に顔も知らない男の人の赤ちゃんがいるんですから。そんな女に愛されて、プロデューサーは本当に嬉しいと思いますかぁ?」
慈愛に満ちた天使の笑顔から悪意に満ち溢れた悪魔の笑顔へと変わった雪歩は、2人に対し残酷な事実を突きつける。
美希「う・・・そ、だよね・・・?嘘なのそうなのそうに違いないそんなの嫌、嫌嫌嫌嫌、いやぁ・・・」
あずさ「わ、わかるわけないわそんなこと!だって・・・だって昨日犯されたばかりなのに・・・う、うぅぅっ・・・」
悪魔の宣告に、茫然自失となる美希、現実に打ちのめされはらはらと涙をこぼすあずさ。
雪歩「検査魔法を使えばわかるんですよ♪・・・でも、もし私に服従を誓うのであればお腹の中から受精した卵子を取り出してあげることも出来ますよ。
さぁさぁ、急がないと卵子から胎児になっちゃいますよ。ふふふ。」
その言葉に一瞬折れかかる美希とあずさだが
美希「・・・み、ミキはハニーを信じるもん!ハニーはミキのこと、絶対見捨てないって!」
あずさ「わ、私も・・・私もプロデューサーさんを信じたいの・・・だから雪歩ちゃん、あなたの誘いには乗れないわ。」
と気丈な態度を取り戻して雪歩を見据える。雪歩は心底退屈だ、といった表情を肩をすくめた後、
雪歩「そうですかぁ・・・だったら残念ですけど続きを楽しんでくださいね。」
と触手に再び責めを開始させてゲストルームを後にした。
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