過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage saga]
2015/07/15(水) 22:05:46.47 ID:7pDk7Cm/0
P(リビングに飲み物を取りに行ってみると、なにやら春香がテレビ台の下に手を突っ込んでもぞもぞしている。せっかくだから声をかけてみるか。)
春香「んしょ、んしょ・・・うぅ、取れない・・・」
P「どうしたんだ、春香。」
玲音「いや、転んだ拍子にボクとぶつかったんだが・・・そのときにボクの携帯ストラップがテレビ台の下に転がっていってしまってね。
ボクはいいって言ったんだが、『ぶつかったのは私ですから!』って天海が聞かなくって・・・」
P「また転んだのか・・・いや、むしろ転ばないほうがおかしいな、うん。」
春香「ちょ、ちょっとちょっと!どういうことですかそれ!」
P「どういうことって・・・そりゃそのままの意味さ。」
春香(もう、バカにして!・・・そうだ、せっかくだから仕返しにちょっと意地悪しちゃお♪)
春香「うーん、うーん、取れないよー(棒」フリフリ
P「!? お、おい春香・・・」
春香「えーなんですかー?(棒」
P(こ、こいつ・・・なんでお尻を振りながらストラップを探してるんだ・・・!?お尻が揺れるたびにスカートの下からし、下着が・・・)
春香(ふっふっふ、プロデューサーさんってば慌ててる慌ててる♪)
P(ぐ、やむを得ん!こうなったら、玲音の方を見て春香を出来るだけ視界から外す!)ジー
玲音「? ボクの顔に何かついてるかい?」
P「え、ああいや、玲音って綺麗な目をしてるよなって思って。」
玲音「・・・ふ、ふふ、それってもしかして口説き文句かい?それにしては、少しクサすぎるね。」
P「いや、そういうつもりじゃ・・・」
玲音「わかってるわかってる。キミなりに褒めてくれたんだろ?ありきたりだけど嬉しいよ♪」
春香「・・・はい、玲音さん。ストラップ取れましたよ。」ムッスー
玲音「ああ、ありがと・・・天海、どうしたんだ?なんだかむくれてるように見えるけど。」
春香「いえ、なんでもないですよ。少なくとも玲音さんには全然怒ったりしてないです。」
玲音「あ、ああ・・・とにかく、ありがとう。ボクはお邪魔虫みたいだから、これで失礼するよ。」スタスタ
P「・・・私めが何かしちゃいましたかでしょうか、春香さん・・・」
春香「知りませんよーだ。玲音さんの事が好きなプロデューサーさんには話すことなんか何もありませーん。」プックー
P(むくれている春香は可愛かったが、結局拗ねた春香のご機嫌を取るのに1時間かかってしまった・・・女って、めんどくせぇ・・・)
玲音とノーマルコミュニケーション! 玲音の親愛度が5上昇します。
春香とバッドコミュニケーション! 春香の親愛度が5減少します。雪歩の親愛度が5上昇します。
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