過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage saga]
2015/07/16(木) 00:40:13.88 ID:cq9h6pla0
〜探索側 南フロア某所〜
響「うーん、こっちの方から2人の匂いがしたんだけど・・・よし、この部屋だな!どりゃあ!」
響が部屋を開け放つと、中から濃厚な雌の臭いがむわぁと響の身体を包む。しかし、部屋の中に2人の姿はない。
響「う、うぎゃー!!匂いに釣られてきたけどもぬけの殻だー!匂いが強すぎて鼻が曲がるー!!」
慌てて扉を閉めた響は次に匂いの強い箇所へと向かって走り始める。
〜探索側 東フロア某所〜
P「・・・この部屋も違う、ここも違う・・・」
一方Pも探索を続けている。そのうち、ひときわドアがオシャレな部屋へとたどり着く。
P「この部屋・・・他と何が違うんだ?」
部屋のドアを開けると、その中には・・・
美希「ん゛ーっ!?ん゛ーっ!!!」
拘束され、触手に責められ続ける美希の姿があった。
P「美希!今すぐ助けて、やるっ・・・くそっ、触手の拘束が思った以上に強い・・・」
なんとか触手の拘束から美希を解放しようとするも、触手は美希をガッチリ捕まえて離さない。仕方なく美希の口を塞ぐギャグボールを外すP。
美希「ぷはっ、はぁ、はぁ・・・な、なんで来たの・・・ミキ、いっぱい汚されちゃったんだよ・・・?ハニー以外の人と、一杯えっちさせられちゃったの・・・」
今にも泣きそうな瞳でPを見つめる美希。そんな美希の頬Pは触れようとするが・・・
美希「ダメッ!触らないで!ミキは・・・ミキはハニー以外の人の赤ちゃん、出来ちゃったの・・・こんなミキに、ハニーに愛してもらう資格なんて・・・うっ、ううううっ・・・」
美希はそれを拒絶し、ついにその瞳から大粒の涙をポロポロとこぼし始めた。しかし・・・
P「資格ならあるさ。美希は俺の大事なアイドルなんだ。例えどんな姿になったって、美希は俺の大事な人だよ。」
Pはその拒絶を無視し、美希の唇へと優しく口付ける。初めは目を見開いていた美希は、やがて涙を流しながら目を細め、それを受け入れ自らも舌を絡ませる。
拷問を邪魔する異物を排除しようと触手達がPを押しのけようとするも、Pはなんとか踏みとどまり美希を抱きしめる。
P「ん、はっ・・・美希、遅くなってごめんな。迎えに来たぞ。」
美希「ううっ、ハニー!ハニー!!」ポロポロ
零れた涙が光を放ち始め、その光が美希の体を包んでいく・・・そして
美希「なのーっ!!!!」
P「ちょ、えっ床が崩れて・・・のわぁぁぁぁぁぁぁ落ちるぅぅぅぅぅ!!!」
美希の放った閃光が、東エリア一帯を崩壊させた・・・
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