過去ログ - 【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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◆MTFYlAtjLqN7
[sage saga]
2015/07/16(木) 02:15:07.73 ID:cq9h6pla0
雪歩「えへへ、まだカチカチですね。それじゃ、こっちのお口にもPさんの精液、タップリ飲ませてください・・・」
そう言うと、雪歩はPの上に跨りペニスをゆっくり膣穴で飲み込んでいく。本人の意思とは裏腹にすっかり雌を孕ませる準備をしている
それが徐々に徐々に雪歩へと隠れていき、ついに根元まで雪歩の中へと隠れてしまう。
雪歩「あっ・・・Pさんのが全部、入りましたよ・・・んっ、お、奥まで、届いて、あんっ!」
腰を前後にスライドさせながら膣でPの感触を楽しむ雪歩。Pはといえば目を閉じ歯を食いしばり、必死で聞こえない振り感じない振りに徹する。
そんなPの様子を気にもせず、雪歩は腰を振り始めてPを自身の花弁で扱きあげていく。
雪歩「あっ、あっ、Pさんのおっ、オチ○チ○、私の気持ちいいとこ、引っかいてくぅっ!」パンパンパンパン
肉と肉がぶつかり合う音と徐々に荒くなる呼吸音が静かな部屋に響く。
雪歩「くぅ、ん・・・P、さん・・・キス、じゅるっ、ちゅぅぅぅぅ・・・」
舌を絡めあうキスをしようと雪歩はPと唇を合わせるが、Pはしっかりと歯を食いしばり拒絶の意を示す。仕方なく雪歩はPの唇と歯茎を舌で舐めるようにキスをする。
雪歩「あっあああっ、そろそろ、そろそろ来ますPさん!一緒に、一緒にイッてくださいぃぃぃぃぃ!!」
P「・・・ッ!」
腰を引く事も許されず、Pは雪歩の中へと精を発射してしまう。
雪歩「あ、あああっ、な、中出しさいこぉですぅぅぅぅ・・・」ビクビク
子宮への射精に雪歩は腰を振るわせ、とろけた表情で絶頂感を味わう。
その間にもヴァギナは更なる行為を求めるがごとく断続的に絶頂による締め付けを繰り替えし、膣内のペニスを刺激していく。
Pは快楽にとろんとした雪歩の目の中に捕食者の獰猛な光を見つけると同時に、自身が3たび硬度を増してきた事を実感していた・・・
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