過去ログ - 平塚静23才「奉仕部はどうだ?」八幡「とくに問題ないっすよ」
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24:ナウなヤング[saga]
2015/06/01(月) 00:11:06.96 ID:XdUKOTiDO
八幡「真面目な話、あんなに綺麗で可愛いところがあってなおかつ週間少年ジャンプについて語れる女性はいないと断言できる」

結衣「え、ジャンプ基準なの?」

雪乃「確かに凄まじい美貌よね」

八幡「カメレオンジェイルから始まり井上○彦を網羅している先生は平塚先生のみだ!」

結衣「ただのオタクじゃ…」

八幡「分かってない!お前は分かっていないぞ由比ヶ浜!少年漫画をこよなく愛し、少年のハートを理解できる偉大な先生だぞ!」

結衣「えー…」

雪乃「なぜ比企谷君が燃え上がっているのよ…」
八幡「俺と先生は生涯こち亀を読み続け、トリコがフルコースを揃える偉業に勇気づけられ、緑谷少年が最高のヒーローになるのを見届け、斉木楠雄が最強の力を穏やかな生活のために使う様を羨み、ゴンが暗黒大陸へ向かう掲載を待ち続けるのだ!」

結衣「そ、そうなんだ…」

雪乃「最後仕事しないだけじゃない」

八幡「マジでハンタの再開熱望するわ、俺が成人するまでに終わるのかあれ」

結衣「よくクビにならないねその人」

雪乃「たしかに」

八幡「切り捨てるには惜しすぎて、働かせるのは至難の業、だけど人気は凄まじいのが富樫先生だ」

静「そしていざ連載が再会すると働き過ぎじゃないか心配されるのが富樫先生だ」

結衣「うわっ!いつの間に?!」

雪乃「仕事は片付いたんですか?」


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