過去ログ - ことり「詩(うた)を作るのを手伝って!」真姫「えっ?」
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◆1jX9x0SFCY
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2015/05/31(日) 22:15:31.90 ID:Frpnx0/X0
――――更に数日後の放課後:音ノ木坂学院廊下にて
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25
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:18:21.93 ID:Frpnx0/X0
ことり「――でも、その気になればいくらでも二人きりになれる機会は有ったし、電話で話そうと思えば出来たんだよね……」
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26
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:20:52.92 ID:Frpnx0/X0
真姫「そっか……ちゃんと自分一人で決心できたのね」
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27
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:24:16.54 ID:Frpnx0/X0
ことり「フフッ、じゃあその話はまた今度にして……真姫ちゃん、最後にお願い!海未ちゃんと二人きりになれるように協力してくれる?」
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28
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:28:15.74 ID:Frpnx0/X0
海未「ことりっ!!」
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29
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:31:19.24 ID:Frpnx0/X0
海未「まず、これを受け取ってほしいんです……」スッ
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30
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◆1jX9x0SFCY
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2015/05/31(日) 22:35:14.75 ID:Frpnx0/X0
海未「そうですか……そういう経緯であの歌を……」
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31
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:37:49.54 ID:Frpnx0/X0
海未「もし――勉学やスポーツの事を指しているのでしたら、それは――ことりのおかげです」
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32
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:40:35.29 ID:Frpnx0/X0
海未「それに――――私がこれまでラブソングを作らなかったのだって……」
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33
:
◆1jX9x0SFCY
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2015/05/31(日) 22:42:45.64 ID:Frpnx0/X0
海未「とにかくっ!私は決して完璧なんかじゃありません。だから私の事を持ち上げる必要はありませんし、ことりも自分の事を卑下しないで下さい。でないと――」
以下略
34
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◆1jX9x0SFCY
[saga]
2015/05/31(日) 22:45:35.09 ID:Frpnx0/X0
ことり「う、うん…………海未ちゃん、大好き♪」////
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