過去ログ - 【艦これ】 小さな箱のなかでHere's to you 【満潮と時雨】
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15:名無しNIPPER[saga]
2015/06/01(月) 21:19:13.49 ID:97J3carKo

鎮守府  本部

旧エレベーター内  (備考:停止中)





時雨「どうだい?」
                              インターホン
満潮「……駄目ね、つながらないわ。どうもこの非常通話装置の向こう側にいる奴は長電話の真っ最中みたいよ」

時雨「きっとその人は後悔するね。だって少しの間とはいえ満潮と仲良くお喋りする機会を棒に振ってしまったのだから」

満潮「そいつが後悔するかどうかは知ったことじゃないけど、私は自分の仕事もしっかり果たせない奴と仲良く喋ってやるつもりなんて小指の爪の先ほどもないわよ」

時雨「何時にも増してつっけんどんじゃないか、満潮。もしかしたらこの非常通話装置の向こう側にいる人は君の運命の相手かもしれないのに」

満潮「……あんたの冗談がつまらないのはいつものことだけど、それにしたってここまでひねりがないのも珍しいわね。バッカみたい」

満潮「だいたいね、女の子の誰もが恋に恋してるわけじゃないのよ。年頃の女の子だってもっと別のものに興味を持ってもいいはずだわ」

時雨「へえ、君がそういった話題に意見を持ってるとは思わなかったな。例えばどんなこと? 小物集めやお菓子作りとかかな?」

満潮「そうね、例えば……」




満潮「例えばいつになったらこの鎮守府で電探が駆逐艦級艦娘の標準装備になるか、とか気にならない? 想像しただけでため息が出ちゃいそうになるわ」ニヤッ



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