過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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157: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:01:08.61 ID:go4AqjNYo
kapi「体育館?、そういや、うちの息子も体育館に来いって言ってたよ」
sakai「おっ、いよいよ『娘の彼氏説』が濃厚になってきたな。しかも、会長と副会長様の子供同士と来たもんだ」
kapi「世も末だな」
sakai「お前が言うなよ」
megumi「そんなオカルトありえん」
kapi「しかし、本当に体育館で何やるつもりなんだろう?」
sakai「まあ、見てのお楽しみだろ。それまで、久々にはやりん談義に花を咲かせようじゃないか」
megumi「そういや、この間はやりんのライブ映像見ながら、久々に振りつけの練習してたら腰やりそうになってなあ」
sakai「ははっ、ばっかでー」
kapi「俺は、今でもはやりんとデュエットできる自信ある」
sakai「まず、その想定がありえねーよ。その役柄は俺に決まってる」
megumi「なあなあ、今日ここ来るときに、なぜかはやりんの香りがしたのは私だけの気のせいだろうか?」
sakai「あるある」
kapi「最近息子の身体から、なぜかはやりんの香りがただよってきてなあ…」
sakai「おいおいマジかよ。今度紹介してくれ。そして嗅がせろ」
mwgumi「その匂いを分析して、はやりんパヒュームの香水を作るのもありかもしれんな」
sakai「おいおい、天才か…」
kapi「うちの会員に、確かフレグランス関連の企業の社長がいたから、彼に頼んで──」
「なに、このおっさん達……ヤバい」
「あっ、もしもし警察ですか。ええ、ええ…そうです。特Aクラスの三人組の怪しい変態中年男性が──」
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