過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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215: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:29:57.42 ID:Ph4bqjJfo
──11月下旬 長野
─須賀京太郎
京太郎「そもそも、最初からこうすればよかったんじゃないんですか?」
はやり「そそそ、そうだね…!」
京太郎「なんで、はやりさんが緊張してるんですか?」
はやり「な、なんでもないっ!」
京太郎「えぇ…」
はやり「あっ……ごめっ」
京太郎「いえ…ちょっと驚いだだけですから」
俺たちは、再び和の家にまで来ていた
しかし、今日は弱みを握るためではない
正攻法でいくと決めたのだ
呼び鈴を鳴らすと、和が出てきてくれた
和「こんにちは、プロデューサーさん」
はやり「おう」
和「その方が、例の秘密兵器ですか?……って、あれっ?」
京太郎「お久し振り、和ちゃん。文化祭の時以来だね」
和「ああ、あの時の。でも、なぜ、あなたが…?」
京太郎「ふふ、なぜでしょう?、でも大丈夫、まかせて。私が、話をつけてあげるから」
和「はあ、お願いします?」
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