過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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285: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/05(金) 00:01:43.68 ID:ORx/XDDXo
京太郎「っ……//」
はやり「ふふっ、知ってるよね?」
や、ヤバい……今のはちょっとゾクッときた。思わず、生唾を飲み込んでしまうほどに
しかし、はやりさんの方はそんなことお構いなしに、追い打ちをかけていく
はやり「男の子って、えっちな事に関して、おおらかなんだなってよく思うんだ」
はやり「誰だれで"ヌいた"とか、いつも誰だれのこと想像しながら"シテる"とか、そういうの」
はやり「京太郎くんも、"そういうこと"、してるのかな?」
京太郎「あ、えと…俺は、その、ですね…っ」
どう答えろって言うんだ?
はやり「私はね……シタこと、あるよ」
京太郎「っ…///」
い、いくら酒が入ってるからといって……さすがに、この流れは──
はやり「この身体になってからのことだよ?」
はやり「最初はそんなに気にならなかったんだ」
はやり「けどね、最近京太郎くんのこと思うと、そんな気持ちになっちゃってね」
や、ヤバイ、ちょっと、これは、倒錯的過ぎ──
はやり「一回シタくらいじゃ治まらないの……だって、これって京太郎くんのこと、イジメてるっことになるでしょ?」
はやり「そう考えるとね、自分でもどうしようもならなくなってね、何度も何度も──」
あれ、いつの間にか、肩口を押さえつけられるような格好になって──
る、と思ったら
京太郎「あっ…!」
押し倒された
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