過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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327: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/05(金) 01:07:06.58 ID:ORx/XDDXo
─須賀京太郎
はやりさんがどこかに行っている間、暇だったので売店でお土産を購入した
とはいえ、戒能さんとマネージャーさんのだけなんだけど
時間にして、1時間くらいだろうか。はやりさんが帰って来た
なんとも形容しがたいんだけど、喜び半分悲しさ半分みたいな表情をしつつ、お菓子を渡された
はやりさんが、お菓子作りが得意なのは知っていたけど、まさか自分で作ったものではないだろうし
でも、素直に「美味しい」と言ったら、喜んでくれたのでよしとしよう
そして、そのまま新幹線に乗り込み、島根を後にすることにした
京太郎「なんだか、長かったような、あっという間だったような」
京太郎「色々とあった気はするんですが、時間的にはほんとにすぐに感じて」
はやり「楽しい時間はすぐに過ぎるものなんだね」
京太郎「身の危険を感じることもありましたしね…」
はやり「?」
京太郎「いーえ、なんでも」
彼女の本心を聞いてみたくもなったけど、今はやめておくことにした
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