過去ログ - 【ダンガンロンパ】霧切「探偵だけではない青春」2
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◆AZbDPlV/MM
[saga]
2015/06/20(土) 01:50:51.52 ID:sG/kSrjI0
何気に途中の豚神ちゃんの名前が豚足になっている…ゴメンね、豚神ちゃん…
石丸 「専門では、君はずっと動き続けているのかね?」
大神 「ああ。科せられたメニューを時間の限りに動き、辿り着く! それが終わればまた次に、と、専門はなかなか充実しているぞ」
石丸 「僕も規則やマナー、人との接し方を学んでいるが…軽率な発言をしているらしく、常々注意を受けてしまう……どうしたものか……」
霧切 「けれど、最近はクラスの男子と打ち解けてきたようだし、その内解決するんじゃないかしら?」
石丸 「霧切くんか。そう思うかね?」
大神 「真っ直ぐ過ぎたのだな。しかし、気に病むことはない。霧切の言う通り、時間と皆がお主を成長させ、問題を解決してくれるだろう」
石丸 「大神くん……」
石丸 「他人は自分を映す鏡ともいう! 人をみて人を学び、人をみて己を知れということだな!」
石丸 「これを心がけ、午後も頑張ろう!!」
霧切 「あまり気負うものではないわ、石丸君。空回りしてしまいそうだから……」
―――――――――
終里 「なあ、弐大! 久々にアレしてくれよ!」
弐大 「そうじゃなあ。しばらくやっておらんかったな」
弐大 「ええじゃろ! 放課後にワシの部屋に来いッ!」
終里 「おっしゃ! 放課後楽しみだぜ!」
弐大 「辺古山もどうじゃあ?」
辺古山 「いや、私は遠慮しておこう」
霧切 「上級生の武闘派が揃っているわね」
石丸 「何となくだが、近寄り難いオーラがあるなっ!」
大神 「肌をピリピリとわずかに刺激してくるこの空気…心地よい」
終里 「お! 大神じゃねぇか! こっちこいよ!!」
大神 「では、失礼する」
石丸 「……ますます威圧感が……」
霧切 「何だか私たち、場違いね」
安価下2で食事中の雑談
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