24: ◆FfvRSd7Ma6[sage]
2015/06/02(火) 05:48:55.68 ID:fUiw6gsio
木曾 「危ない!」
レ級は私の目の前にいた。
主砲の次弾の装填の間をつかれた。
レ級は笑いながら主砲を撃った。
私の腹に穴が開いた。
勝利を確信したレ級は油断した。
そのスキに私はレ級を抱きしめた。
そして力一杯締め付けた。
ミシミシミシッ
レ級の背骨が軋んだ。
レ級の顔に恐怖が浮かんだ。
-----------------------------------------------
47Res/19.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。