過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:18:21.60 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」

プロデューサーは顔を瞳子の美股に挟ませ、その密林に舌を潜り込ませた。

汗と牝汁の臭いの入り交じった痴臭は濃く、彼の征服欲を刺激する。

恥毛を口に張り付けながら、彼は蜜門を舌で蹂躙していった。

蜜襞の皺一枚一枚を丹念に舐り、ゆっくりと味わっていく。

深く舌先で穴を穿ち、グチョグチョと膣内で円を描いて汁を何度も攪拌させる。

混ぜる度に濃くなる淫臭を堪能し、舌姦に一層力を入れた。

彼女はそんな彼の変態的行為に最初こそ戸惑っていたが

それも深い愛あっての事と思い、興奮を覚えながらも身を任せていた。

彼女の知らないうちに痴唇はますます濃い牝液を垂らしていった。

「瞳子さん」

時間をかけてほぐされた牝に、太々とした雄々しい肉根が挿入れられた。

乙女に別れを告げるじんとした痛みと共に抑え難い歓びの感情が瞳子に湧いてきた。

一寸一寸潜っていく彼の道具が、清らかな彼女を内側から牝にしていく。

相手と繋がっている部分がどんどん大きくなっていく。

彼の持つ淫らな熱と卑しい興奮が直に伝わり、彼女を中から火照らせていった。


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