過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:24:02.29 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」
そんな瞳子の下腹に熱い衝撃が襲う。
ぬめり気を纏った肉根は再びあの勢いを取り戻していた。
問答無用の生挿入に、瞳子はただただ翻弄され、切ない嬌声を上げた。
いつもは、時間を感じさせないまったりとした
スローセックス寄りのプレイな彼が、今日はやけに激しく攻めてくる。
盛んに牝を刺激され、知らないうちに子宮が降りてきた。
膣は荒波のようにうねり、中を蹂躙する雄を盛んに挑発していく。
「瞳子さん……中に、出しますよ?」
「えっ、でも……」
瞳子は焦った。最初の日以外彼はゴムをつけながらセックスしてくれていた。
しかし今回は違う。今日はほぼ間違いなく危険日だった。
「いいでしょう。瞳子さん」
「だ、駄目……赤ちゃん出来たら……」
「……。じゃあこっちに決めてもらいましょうか」
プロデューサーはそれまで壊すくらいぶつけていたあの激しいピストンを止めた。
急に大人しくなる下腹の凪に瞳子はモジモジとさせながら雛核を弄った。
もう少しで絶頂に昇れたのにとんだ生殺しだ。
彼女は彼の眼も気にせず自慰を始めてしまったが、まったく逝けないでいる。
あの激しさが恋しくてならない。
それもゴム越しじゃなく直接痴熱を感じて奥にあの重たい種を注ぎ込んでほしい。
あの白い淫酒で私をとことん酔わせてほしかった。
「あっ……あっ……」
「どうです。瞳子さん。オマンコにたっぷりと種付けされたくありませんか?
……赤ちゃんが出来るくらい、濃厚なヤツを……」
またあの悪魔的な囁きを彼は聞かせてきた。
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