過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
1- 20
29: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:57:16.50 ID:I7Myjvyho
「さぁ、まだまだイキますよ?」

瞳子を抱えたままベッドに伏した二人は、サンドイッチの態勢のまま瞳子を愛し続けた。

四つん這いになった彼女の美尻を、双子の剛根がリズミカルに抜き挿しした。

「ああっ、瞳子さんのケツ穴、本当にエロいぃ……!」

腰を浮かして弟は力を込めて尻姦を楽しんでいる。

尻穴が焼け爛れそうに錯覚するほど、背中に陣取る弟の肉根は熱い。

尻穴にこんな愉悦に満ちた使い方があるなど、瞳子は20年以上も生きて全く知らなかった。

彼女はその二十年を取り戻すように肛姦を味わい、喘いだ。

「んああっ……!」

「いいですか、瞳子さん。チンポを抜く時に穴に力を入れるんです。
 そしたらもっと気持ち良くなりますよ」

弟の言った通りに実行すると、確かに快感だった。

最初こそ上手く行かなかったが、やがてコツを掴んでくる。

太く熱い肉根が、力むと同時に体外に排出されるのは

大きなものを腹からぐっとひり出す時のカタルシスに似ていた。

「気持ち良いっ……! お尻気持ち良いのぉ……っ!」

「瞳子さんがこんなにエッチだなんて……嬉しいなぁ……」

弟は雁首をコリコリと襞や入り口に引っかけながら、瞳子の直腸をかきほぐしていく。

彼女の痴肛はついさっきまで処女だった事も忘れてすっかり肉根に魅了されてしまった。

「んああっ……! もっと突いてぇ……! お尻にミルクちょうだい……!」

瞳子は振り向いたまま弟の舌を吸いしゃぶる。

尻穴まで使って男と交尾している自分は何と卑しい存在だろう。

しかしもっと肛穴を苛めて欲しいという浅ましい欲望は一向に消えなかった。

「ううっ……!」

最後に激しいピストンを刻み、トップスピードで限界を迎えた弟は

ドッブドッブ、としたたかに律動して奉精を撃ち込んだ。

ふぅ、と射精の余韻を味わいながらゆっくりと一息ついた。

抜いた肛穴を彼はじっくり観賞する。黄ばんだ雄種がブピッブブッと

美女のセピア色の菊から汚ならしい音と共に漏れ、垂れ落ちていく。

その悩ましい光景だけで一週間はオナニーのネタに困らない。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
35Res/38.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice