過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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32: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:59:50.49 ID:I7Myjvyho
「瞳子さん、このままだと遅刻しちゃいますよ?」

朝日の射し込むマンションの一室にて、三人の男女が絡み合っている。

シーツは妖しい染みを作って乱れ、部屋は淫香に充ちていた。

「ごめんなさい、でも、あと一回、一回だけ……」

瞳子は双子の恋人に挟まれたまま、最後の一滴まで味わうため貪欲に求める。

日課だった喫茶店での朝食も忘れて、彼女は時間が来るまで

どこまでもこの二人と楽しもうとしていた。

「瞳子さん、本当にサンドイッチ好きですね」

弟は少しベッドに腰を掛けながら、息を調える。

彼は一晩中瞳子の悩ましい恥肛を姦し続け、欲望のままに注ぎ抜いていた。

しかし細身のわりに体力も精力もある彼女に、音を上げている所だった。

弟より多少の余裕があるとはいえ、疲労を感じている点は兄も変わらない。

兄はキスで彼女を慰めながら、どこで区切りを入れようかと模索していた。

「瞳子さん、続きはまたお昼にでもしましょう。
 そろそろアイドルとプロデューサーに戻らないと」

「で、でも……お昼まで我慢出来ない、かも……」

「困ったなぁ」

「ねぇ瞳子さん。続きやってあげる代わりに、俺と籍、入れませんか?」

後ろから弟が花核をクリクリと弄って囁いた。



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