過去ログ - 結衣「やっぱり、体が商売道具みたいなもんだしね」 雪乃「そうね」 八幡「!?」
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43: ◆Tb7qJsdIWNym[saga]
2015/06/03(水) 20:13:34.70 ID:vq0KgX9Q0
八幡(平塚先生……俺が何度もくらったあのパンチは本物だ)

八幡(だが、千葉村で見たあの魅惑のボディも本物だ)

八幡(あのパンチを掻い潜ってその体を堪能する価値は……ある!)

八幡(払った分以上のお釣りが帰ってくるほどある)

八幡(やるしかない……)



八幡「失礼します」ガラガラ

八幡「平塚先生はいらっしゃいますか」


平塚「む、比企谷じゃないか。 呼び出しもしていないのにお前がここに来るとは珍しいな」

八幡「突然すいません……。 少し、お時間良いですか」




平塚「なるほど。 話は分かった。 お前も、闘わなければならない時が来たんだな」

平塚「相手をしよう。 教え子のために命を削って戦えるのならば、本望だ」

八幡(適当に熱い言葉並べといたら落ちた。 ちょろい)

平塚「雪ノ下と由比ヶ浜が格闘技を始めると行った時は驚いたが……、そうかお前もついにか」

平塚「部室にマットとゴングを置いた甲斐があったというものだ」

八幡(やっぱりあんたなのか)

平塚「行こう。 あそここそが、私たちの生きる場所だ。 あのゴングを聞いて初めて、私たちの命は潤う」

八幡(バカばっかり)



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