過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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37: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 21:59:44.04 ID:6igliURno
第19話<ヒーラの受難>つづき



傭兵「そうそう、いい感じ」
以下略



38: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:05:54.19 ID:6igliURno

傭兵「ん…いつのまにか深いとこまできたな」

僧侶「そ、ソル様…足ついてます」

以下略



39: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:12:58.95 ID:6igliURno

傭兵「どうした?」

僧侶「いま…ソル様の背後に何か影が通ったような」

以下略



40:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 22:16:26.27 ID:k1mFnqAio
ヒーラの一人称編だなんて素晴らしい


41: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:18:09.07 ID:6igliURno

傭兵「だっ。久しぶりに殴られたな」

僧侶「きゃーごめんなさいっ! …いやっ、見ちゃヤですっ」ぶくぶく

以下略



42: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:23:28.17 ID:6igliURno

傭兵「くそっ、この」

傭兵「あっ、畜生。逃がすか」

以下略



43: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:28:08.09 ID:6igliURno

僧侶「まさか胸を丸出しのまま浜辺に戻るなんて言いませんよね!」

僧侶「人があんなにたくさんいるのに…」

以下略



44: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:36:19.17 ID:6igliURno

ソル様がひょいと軽い身のこなしで私の隣にあがってきます。
私はこの岩場に登るのにあんなに苦労したのに…。
私は男の人との身体能力の差を痛感し、なおさらナイーブになっていました。

以下略



45: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:41:35.40 ID:6igliURno

傭兵「…ど、どうした。なんだか視線を感じるんだけど」

傭兵「まさか俺の筋肉に見惚れた? ふふ」

以下略



46: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:47:45.30 ID:6igliURno

傭兵「でもなぁヒーラちゃん…あたってるよ」

ふにっ

以下略



47: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 22:55:43.92 ID:6igliURno


ソル様は海水パンツをするすると下ろして、大きな岩の上に腰を下ろしました。
股間には赤く大きくいきり立ったモノが私を威嚇しながら待ち構えています。

以下略



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