過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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48: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:02:59.23 ID:6igliURno

私は左手の指でぎゅっと根本をつかんで、右手ですこし竿の部分をこすりながら、
かわいいさきっちょを口に含んで唾液をからませていきました。

僧侶「ちゅる…ちゅっ、ちゅむ」
以下略



49: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:08:55.64 ID:6igliURno


僧侶(4号よりも…ずっと熱くて、硬いのにどこか柔らかくて…おいしい)

僧侶(ずっと…我慢してたんですね)
以下略



50: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:15:18.96 ID:6igliURno

だんだんとソル様のおちんちんは大きく膨らんできて、
いよいよ限界が近いのかなと私は感づきました。
ソル様は依然として小さな声をもらすだけで、なにも教えてはくれません。

以下略



51:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 23:18:37.45 ID:8CZ1usEc0
パイズリだあああああああああああああああああああああああああああああああ


52: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:23:23.88 ID:6igliURno


それが一瞬なにを意味するのか私にはわかりませんでした。
しかし私の胸をじっと見つめる彼の目をみてようやく理解します。

以下略



53: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:28:38.57 ID:6igliURno


傭兵「頼む」

ソル様は普段見られないような情けない顔をして、私におねだりしてきました。
以下略



54: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:34:44.20 ID:6igliURno


僧侶「こんなのが気持ちいいんですか?」


以下略



55: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:40:03.75 ID:6igliURno


行為をつづけたままチラと上を向いてソル様のお顔を伺うと、
ソル様は小さく舌を突き出して、ちょいちょいと指でつつくジェスチャーを見せてくれました。

以下略



56: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:47:58.85 ID:6igliURno


傭兵「うっ…ヒーラちゃん」


以下略



57: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:55:14.52 ID:6igliURno


そしてすぐさま二度目の射精。
次は小さく震えるようにぴゅっぴゅと白い塊が飛び出て、予め構えていた私のお口の中に飛び込んできました。

以下略



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