過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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50: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:15:18.96 ID:6igliURno

だんだんとソル様のおちんちんは大きく膨らんできて、
いよいよ限界が近いのかなと私は感づきました。
ソル様は依然として小さな声をもらすだけで、なにも教えてはくれません。

以下略



51:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 23:18:37.45 ID:8CZ1usEc0
パイズリだあああああああああああああああああああああああああああああああ


52: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:23:23.88 ID:6igliURno


それが一瞬なにを意味するのか私にはわかりませんでした。
しかし私の胸をじっと見つめる彼の目をみてようやく理解します。

以下略



53: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:28:38.57 ID:6igliURno


傭兵「頼む」

ソル様は普段見られないような情けない顔をして、私におねだりしてきました。
以下略



54: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:34:44.20 ID:6igliURno


僧侶「こんなのが気持ちいいんですか?」


以下略



55: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:40:03.75 ID:6igliURno


行為をつづけたままチラと上を向いてソル様のお顔を伺うと、
ソル様は小さく舌を突き出して、ちょいちょいと指でつつくジェスチャーを見せてくれました。

以下略



56: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:47:58.85 ID:6igliURno


傭兵「うっ…ヒーラちゃん」


以下略



57: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/04(木) 23:55:14.52 ID:6igliURno


そしてすぐさま二度目の射精。
次は小さく震えるようにぴゅっぴゅと白い塊が飛び出て、予め構えていた私のお口の中に飛び込んできました。

以下略



58: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/05(金) 00:02:02.72 ID:WcVlSk1vo


  ・  ・  ・


以下略



59: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/05(金) 00:08:42.34 ID:WcVlSk1vo


ソル様はぴょんぴょんと軽快に岩場を飛びながら去って行きました。


以下略



60: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/05(金) 00:19:30.13 ID:WcVlSk1vo


僧侶「見つけた! やった…!」

僧侶「んーーっ」
以下略



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