過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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505:名無しNIPPER[sage]
2015/06/24(水) 08:34:29.39 ID:h10ibwsG0
>>500>>503
逆!逆!本音と建前がww


506: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:06:35.99 ID:XI8FMvWTo
第21話<懐かしい味>つづき



司祭「ガードを務めることは許す」
以下略



507: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:12:14.48 ID:XI8FMvWTo

傭兵「家族なんだろ? なぜ離れて暮らしている…んですか」

司祭「ふんっ。貴様に話す筋合いはないわ」

以下略



508: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:17:24.61 ID:XI8FMvWTo

司祭「一度言い出したら聞かん頑固娘でな」

司祭「近頃は物騒だから村へ住めと口を酸っぱくして言うとるのに」

以下略



509: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:20:29.65 ID:XI8FMvWTo

子供「おうちいてくれるのソルがいい…」ぎゅ

傭兵「…」

以下略



510: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:25:42.03 ID:XI8FMvWTo


【小さな村】


以下略



511: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:32:45.89 ID:XI8FMvWTo


ちょび髭を生やした恰幅の良い大男が司祭に向かって何度も頭を下げていた。
表情を伺うとずいぶんと鼻の下を伸ばしている。

以下略



512: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:36:59.52 ID:XI8FMvWTo

俺は腰の錆びた刀剣を抜き、ゆらりと構えた。

斧男「なんだそのボロい剣は。若造、尻尾巻いて逃げるならいまのうちだぜ」

以下略



513: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:42:56.95 ID:XI8FMvWTo

傭兵「やるな!」

大男はその巨躯に見合わず正確無比な攻撃を繰り出してくる。
当たれば即死とはいかずとも深い傷を負うだろう。
以下略



514: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/24(水) 22:47:44.76 ID:XI8FMvWTo

村女「村一番の戦士をあっという間にのしちまった…」

村男「ほとんど目で追えなかったぞ…」

以下略



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