過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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602:名無しNIPPER
2015/06/27(土) 00:21:58.74 ID:tf8lOYxO0
おおktkr


603: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:22:20.50 ID:cJSyG5qUo

野盗の頭「なんなんだお前はよぉおお!!」


これは俺が生まれた時から背負った呪いのような力。
以下略



604:名無しNIPPER[sage]
2015/06/27(土) 00:24:52.10 ID:5HC4aMQvO
ソル強すぎだろ…


605: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:28:35.05 ID:cJSyG5qUo

母親「もういい。もういいんだよ」

傭兵「……」

以下略



606: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:32:45.68 ID:cJSyG5qUo


その晩さらに雪は激しく降り注ぎ、太陽の村にも本格的な冬の訪れを告げた。

俺はユイさんの家に泊まることにし、寝支度していた。
以下略



607: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:37:53.18 ID:cJSyG5qUo

母親「お話、聞いてくれるって約束したよね」

気づけばユイさんの顔が間近にあった。
すこし複雑そうな表情で眉を下げて、じっと俺のことを凝視している。
以下略



608: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:43:09.88 ID:cJSyG5qUo

母親「ガード、やめちゃうの?」

傭兵「国には俺よりもっと優秀な人がいると思う」

以下略



609: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:48:05.40 ID:cJSyG5qUo


母親「ソル君。私と一緒になろ」

母親「キミのことが好き。何度でも言うよ」
以下略



610: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:56:12.18 ID:cJSyG5qUo


その夜、俺は生まれてはじめて雇い主と床についた。

いや、もう雇い主と傭兵という関係ではなくなる。
以下略



611: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/27(土) 00:57:12.58 ID:cJSyG5qUo
更新終わり
次回22話 本日夜予定
あともう少しだけ過去話


612:名無しNIPPER[sage]
2015/06/27(土) 00:59:50.01 ID:KLFN8lmnO
おつ
やべーおもしろい。こえーよ、完全にフラグ立ちまくってる。先が気になる


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