過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
1- 20
670: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 22:39:40.77 ID:mngPimV2o

傭兵(ユイさん。あなたとの最期の約束を違えてしまいました)

傭兵(俺に力がなかったから…あなたを救えませんでした)

以下略



671: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 22:46:50.51 ID:mngPimV2o


狼魔人「さっき殺った女とおんなじ臭いだ!!」

狼魔人「あたらずとも遠からずだったってことか!!」
以下略



672: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 22:51:45.07 ID:mngPimV2o


狼魔人「オメェはよぉ、性懲りもなく!」

狼魔人「邪魔しやがって!!」
以下略



673: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 22:55:17.41 ID:mngPimV2o

狼魔人「あちぃ…アチぃぞ…なんだこの焼けつく炎はッ」

狼魔人「雪でも土でも消えねぇどうなってやがる!!」

以下略



674: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 23:00:29.40 ID:mngPimV2o

ローブの男「あの小娘にまんまとしてやられたのか」

ローブの男「ならばあの娘が我らに仇なす一族の末裔というのは間違いないようだな」

以下略



675: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 23:05:07.55 ID:mngPimV2o


やがて俺とユッカを包み込んでいた炎の繭は音もなく消え去った。
それとともに全身へ痛みや疲れがどっと押し寄せてきて、俺の意識は朦朧とする。

以下略



676: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 23:12:57.40 ID:mngPimV2o


俺は死ぬのだろう。全身の感覚がなくなって、今は痛みすら感じない。
光も音もだんだんと閉ざされ始めた。
唯一、ユッカの泣き声だけが微かに頭の中に響いた。
以下略



677: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/28(日) 23:14:08.80 ID:mngPimV2o
更新終わり
次回明日22時頃


678:名無しNIPPER[sage]
2015/06/28(日) 23:16:03.33 ID:3L4NF2100
サキュ、貴様ぁ・・・



679:名無しNIPPER
2015/06/28(日) 23:31:23.48 ID:zE9G/w5Z0
乙です!

うう、最初から読み直さないとダメだこれは。
過去編終わってからにすべきか、今すぐ読み直しに行くべきか。


1002Res/593.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice