過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
1- 20
805: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/04(土) 23:35:40.06 ID:GoTkWH2Lo

勇者「なになにー? どうしたのー」

魔女「…眠い」ゴシゴシ

以下略



806: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/04(土) 23:44:48.99 ID:GoTkWH2Lo


部屋を出てから甲板に向かうまで誰ともすれ違うことがなかった。
広い客船にはたくさんの人がのっていて、みんな暇つぶしにと船内を徘徊したり備えられた遊戯室に寄り集まったりしている。
今日は客達はすでに甲板に集まっているのだろうか。
以下略



807: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/04(土) 23:51:31.48 ID:GoTkWH2Lo


傭兵(なんだこいつらの目…まるで意思を感じない)

勇者「あのっ、パーティがあるって聞いたんですけど…」
以下略



808: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/04(土) 23:58:37.34 ID:GoTkWH2Lo


次々と襲いかかる攻撃を俺たちはひたすら避けたり受け流していたが、それではらちがあかない。
取り囲む人数が次第に増えていく。
中には剣や刃物を人間も現れだした。
以下略



809: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/05(日) 00:07:19.03 ID:FboJWA0do

勇者「お願いヒーラ!」

僧侶「はいっ! 浄化のシャワー!!」

以下略



810: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/05(日) 00:15:20.53 ID:FboJWA0do

ローブの男「お初にお目にかかります」

ローブの男「いえ、子どもたちには昼間お会いしたのですがね」

以下略



811: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/05(日) 00:25:27.83 ID:FboJWA0do


闇呪術師「私は魔王様の眷属。三魔人のうちの一人」

闇呪術師「名前はクロノ。おもに闇の呪術を担当する者です」
以下略



812: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/05(日) 00:33:22.89 ID:FboJWA0do


闇の呪術師が腕を振り上げたと同時に、俺達の足元が輝き出した。


以下略



813: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/05(日) 00:39:12.36 ID:FboJWA0do



  ・   ・   ・

以下略



814: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/05(日) 00:47:35.36 ID:FboJWA0do

闇呪術師「ですが戦力は奪った。さぁ、剣士殿奴らにとどめを!」

闇剣士「私は奴と決着をつける時を待っている」

以下略



1002Res/593.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice