過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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99: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 22:39:25.16 ID:NVkLYbhOo


拒絶する私の口に目の前のタコ足が入り込んできました。
そして間髪入れず、生臭いドロドロとした液体が口内に吐出されます。

以下略



100: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 22:45:54.72 ID:NVkLYbhOo


やがて、下着に潜りこんだタコ足の先が、ちゅくりと私の陰唇をかき分ける感触がしました。

僧侶「!!」
以下略



101: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 22:52:48.00 ID:NVkLYbhOo

僧侶「かぷ」

蛸娘「! 痛い…噛んじゃ嫌い」

以下略



102: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:00:27.57 ID:NVkLYbhOo

僧侶(この純度の高い魔宝石なら、きっと私の魔力を伝達して魔法を発現してくれるはず)

僧侶(そうですよねマナちゃん、キュウさん…信じますよ!!)

以下略



103: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:05:46.42 ID:NVkLYbhOo

蛸娘「…」ぬるぬる

蛸娘「スキュのお嫁さん…スキュの赤ちゃん産んでくれない」

以下略



104: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:14:52.45 ID:NVkLYbhOo

僧侶「ふ、ふふ…これで逆転です」

僧侶(まぁ、所詮ただの防護壁なので魔力が切れるまでの脅しにしかなりませんけどね)

以下略



105: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:22:40.85 ID:NVkLYbhOo

僧侶「明るいうちに…探しちゃおう」


洞窟の壁にはところどころにまるで窓のように穴が空けられて、そこから日が差し込んでいて、外をうかがう事ができます。
以下略



106: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:29:45.33 ID:NVkLYbhOo


ごそごそ


以下略



107: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:38:19.24 ID:NVkLYbhOo

蛸娘「スキュたちの大事な棒」

僧侶「なんなんですか?」

以下略



108: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/06/06(土) 23:47:38.46 ID:NVkLYbhOo


やがてずかずかと複数の男性が洞窟の中に入ってきました。

彼らはみんな上半身裸で、頭には赤いバンダナ、腰には大きなサーベルを携え、同じ格好をしていました。
以下略



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