過去ログ - 加賀「提督…私も…貴方を愛していました」
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208:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 11:15:56.49 ID:Z7zWBZl00
更新待ってます
とても面白かったです


209:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 01:02:04.48 ID:KWqBpwvJo
続きまだかな?面白いんだからエタるのはもったいない


210: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:47:34.28 ID:LE2WeTj9O
投下します
遅くなってすみません


211: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:49:03.86 ID:LE2WeTj9O
夕立「夕立は木曾の竹刀が提督にめり込むように見えたっぽい! 」

木曾「俺も…竹刀が当たった瞬間提督にめり込んで行くように見えたぞ」

提督「まぁ…俺のこの目と、固着観念だったり思い込みだったりの応用だ」
以下略



212:名無しNIPPER[sage]
2015/06/14(日) 14:49:19.30 ID:n8L8soVf0
待ってた


213: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:52:22.20 ID:LE2WeTj9O
提督「それで相手は勝利を確信する」

提督「あとは簡単。相手の必殺の一撃を可能な限りギリギリで躱してやれば良いだけだ」

加賀「それで何故消えたように見えるのかしら? 」
以下略



214: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:55:49.56 ID:LE2WeTj9O
提督「その思い込みが、本当の現実を見えなくするわけだ」

提督「相手にはもう絶対の勝利が見えていて、既に現実の俺からは意識が外れちまってるからな」

提督「俺の攻撃が躱されただと!? そんな馬鹿な! ありえない! という感じの状況になってるからな。一応躱されたのを見えてはいるが、頭の方が信じ切れて無いんだ」
以下略



215: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:57:09.26 ID:LE2WeTj9O
提督「だがまぁ…この技はもうお前達には通用しないな」ハァ

加賀「確かに…ネタバラシしてもよかったの? 」

提督「さっきも言ったとおり一発芸だからな…」
以下略



216: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:58:02.61 ID:LE2WeTj9O
提督「俺達人間や、艦娘すらも個のスペックでは超える深海棲艦を相手にするならピッタリだろ? 」

加賀「まさに深海棲艦を切るための剣技ね」

夕立「でも、提督は最初から深海棲艦を切るための剣技を練習してきたっぽい? 」
以下略



217: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 14:58:54.88 ID:LE2WeTj9O
加賀「何するよ? って…何か仕事は無いの? 」

提督「特に無いな…時間は…」

木曾「フタマルマルマルだな」
以下略



218: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/14(日) 15:00:01.33 ID:LE2WeTj9O
今日はここまで
説明回にいきます


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