過去ログ - 加賀「提督…私も…貴方を愛していました」
↓ 1- 覧 板 20
52: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:05:37.70 ID:azuMq1vKO
提督「…そんなVIP様じゃないよ」

加賀「なら、どうしてかしら？ 」

提督「特殊なのには変わりないからな…だからじゃないか？ 」
以下略


53:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 12:06:19.44 ID:GawKucReo
無課金プレイすればええやん

54: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:06:24.78 ID:azuMq1vKO
木曾「提督は何か書きたいものとかないのか？ 」

提督「あるにはあるが……字に自信がなくてな…加賀さん書けるか？ 」

加賀「えぇ。大丈夫よ」
以下略


55: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:07:04.56 ID:azuMq1vKO
提督「さて、加賀さん準備はできたか？ 」

加賀「えぇ。いつでも大丈夫よ」

提督「よし、なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

56: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:07:48.75 ID:azuMq1vKO
配達員「ありゃりゃっしたー！」

夕立「結構多いっぽい。中身は何かしら？ 」

木曾「誰かの艤装じゃないか？ この重さだと…軽巡くらいか」
以下略


57: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:08:34.86 ID:azuMq1vKO
木曾夕立「「もどったぞ」ぽい！ 」

提督「おう。こっちもちょうど終わったところだ。荷物はそこに置いといてくれ」アリガトナ

木曾「何て書いたんだ？ …ほぉ」フム
以下略


58: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:09:20.45 ID:azuMq1vKO
提督「元はドイツの詩人の言葉なんだがな。これもアイルランドの劇作家の言葉だが、正義なき力は圧制だ。お前達には戦い大切なものを守る力があるはずだ。それを圧制なんかに使って欲しくは無い。だから、常に自分は何のために戦っているのか、自分が最初に定めた正義は何だったか。それを常に考えて、己の正義を持って、戦いに挑んで欲しいって意味だな」

加賀「…」シーン

木曾「…」シーン
以下略


59:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 12:09:27.03 ID:w6lqaeaNO
さすがにエアプはあれやろ…

というかやってないのに嫁とかなんなん…


60: ◆zuOYsRwz2N8K[saga]
2015/06/04(木) 12:09:51.83 ID:azuMq1vKO
加賀「貴方がちゃんと考えていることに驚いたわ」

木曾「確かにな。お前何も考えてなさそうだしな」

夕立「ぽい！ 」
以下略


61:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 12:15:13.12 ID:DnG6kcMAO
特殊な事情とか以前に必要最低限の基礎知識すら与えず、かと言って補佐を付ける訳でも無くただ一人ド素人状態で放り込むなんて海軍最低だな

791Res/202.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice