過去ログ - スネーク「こちらスネーク。ネオサイタマに潜入した。」
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51: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/03(水) 23:51:05.41 ID:oCTT6N2C0
着地し、グッドセンスはスネークに向き合った!

「まだだ、まだ終わっていない!イヤーッ!」

グッドセンスは両手にリボルバーを持ち、ピストルカラテの構え!BLAM!BLAM!BLAM!
以下略



52: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/03(水) 23:52:24.50 ID:oCTT6N2C0
「ヌゥーッ!」「くっ…」

「良いセンスだ。非ニンジャとはいえ、侮れぬ!」

リボルバーをスネークに向ける!スネークは手首を掴み、銃口を逸らす!
以下略



53: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/03(水) 23:53:53.74 ID:oCTT6N2C0
「イヤーッ!」スネークはカカトオトシで追撃!

グッドセンスは転がり回避!

ローリングで突っ込むスネーク!
以下略



54: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/03(水) 23:56:45.30 ID:oCTT6N2C0
スネークは追撃のヒサツ・ワザを放つ!「ショータイムだ!」

グレネードランチャーを構え発射!

カプーム!「グワーッ!」発射!カプーム!「グワーッ!」発射!
以下略



55: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/03(水) 23:59:19.23 ID:oCTT6N2C0
あのままカラテによる応酬が続けば、ニンジャ身体能力を有するグッドセンスがいずれ優勢であっただろう。

スネークはニンジャスレイヤーとの戦いでCQCも熟練のニンジャにはやがて対応されることを察していた。

カラテによる近接戦闘に頼らず重火器を用い、短期決戦を狙ったスネークの状況判断、幾多の戦場を渡り歩いた闘いの経験が勝敗を決したのだ!
以下略



56: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/04(木) 00:01:52.81 ID:9tC6eed50
「…サヨナラ!」

闘いを終えたスネーク。最後のニンジャが倒される音に振り向けば、ニンジャスレイヤー以外に生きている者は誰一人存在していなかった。

「ニンジャスレイヤー=サン…」
以下略



57: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/04(木) 00:03:53.59 ID:9tC6eed50

<CALL>


…繋がらない。オタコンに終わったことを伝えんとしたスネーク。
以下略



58: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/04(木) 00:06:24.76 ID:9tC6eed50
(どう連絡したものか…とりあえず、だいぶHPが減ってしまったな。気は進まないがあの緑色のスシでも食べてみるとするか…)

煙草を咥え、慣れぬ食事に思いを馳せながら、スネークは闇の中へと消えていった。




59: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/04(木) 00:07:40.28 ID:9tC6eed50





以下略



60: ◆66EajH6bGY[saga]
2015/06/04(木) 00:08:32.98 ID:9tC6eed50





以下略



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