過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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102: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:58:22.61 ID:kZIyoenP0
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P「ふぅ、やっと解放された...同じことを何度も聞かれて、疲れた...」
以下略



103: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:59:32.05 ID:kZIyoenP0
P「プールでもにやけて小梅たちに怒られ、ここでも同じように千秋に怒られ」

瑞樹「おまけに似たようなラッキースケベも起きたりね♪」

P「本当ですよ。はははっ」
以下略



104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:01:13.58 ID:kZIyoenP0
瑞樹「そう...よかったわ♪P君にも楽しんでもらえないと。これで私もはっきりと言えるわ」

瑞樹「P君、今日は付き合ってくれてありがとう。とっても楽しいオフを過ごせたわ♪」

P「こちらこそ、今日は誘ってくれてありがとうございます。俺も楽しく休日を過ごせました」
以下略



105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:02:22.55 ID:kZIyoenP0
P「瑞樹さん?」

瑞樹「スー...」

P「あ、眠っちゃったのか」
以下略



106: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:05:37.87 ID:kZIyoenP0
早苗「今日は一日瑞樹ちゃんと付き合う約束だったんでしょ?だったら最後まで面倒みてあげなさい」

亜里沙「そのほうが川島さんは嬉しいでしょうしね」

千秋「ふふふっ、今度このことを伝えたら、起きてなかったことを悔しがるでしょうね」
以下略



107: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:06:11.74 ID:kZIyoenP0
美優「大丈夫ですよ。瑞樹さんの事、宜しくお願いします」

友紀「二人っきりになるからって、変なことしちゃ駄目だよー?」

P「はははっ、分かってるよ。それじゃあお先に失礼しますね」
以下略



108: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:07:20.24 ID:kZIyoenP0
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以下略



109: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:08:26.27 ID:kZIyoenP0
瑞樹「勝手に目が覚めただけよ。それより送ってくれてありがとう」

P「いえいえ。水、飲みますか?」

瑞樹「ええ、いただくわ。ふぅ...最後の最後に迷惑を掛けちゃったわね」
以下略



110: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:10:25.66 ID:kZIyoenP0
P「いいですよ。今日は最後までお付き合いしますよ」

瑞樹「ありがとう...前の寮は千枝ちゃんと同じ部屋だったけど、新しい寮になってから一人になっちゃってね」

瑞樹「恥ずかしながら、夜は少し寂しかったの。今日は私は楽しく過ごせたわ...P君も同じことを言ってくれたわよね?」
以下略



111: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:11:34.63 ID:kZIyoenP0
P「そう言ってもらえるのは嬉しいですけど、持ち上げすぎではないですか?」

瑞樹「そんなことはないわ。200人近い女の子を輝かせてくれる...そんな人は私が知る限り、P君以外いないわ」

瑞樹「そんな貴方だからアイドルとしてではなく、一人の女の子として...頼ったり、甘えたくなってしまうの」
以下略



112: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:12:29.04 ID:kZIyoenP0
瑞樹「でも...だからこそ、貴方を独り占めにしてしまいたいと思ってしまうの...」

瑞樹「P君貴方は...貴方は私たちを独り占めにしてしまいたいと思った事はない...かしら?」

P「瑞樹さん、俺は...」
以下略



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