過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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109: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:08:26.27 ID:kZIyoenP0
瑞樹「勝手に目が覚めただけよ。それより送ってくれてありがとう」

P「いえいえ。水、飲みますか?」

瑞樹「ええ、いただくわ。ふぅ...最後の最後に迷惑を掛けちゃったわね」
以下略



110: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:10:25.66 ID:kZIyoenP0
P「いいですよ。今日は最後までお付き合いしますよ」

瑞樹「ありがとう...前の寮は千枝ちゃんと同じ部屋だったけど、新しい寮になってから一人になっちゃってね」

瑞樹「恥ずかしながら、夜は少し寂しかったの。今日は私は楽しく過ごせたわ...P君も同じことを言ってくれたわよね?」
以下略



111: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:11:34.63 ID:kZIyoenP0
P「そう言ってもらえるのは嬉しいですけど、持ち上げすぎではないですか?」

瑞樹「そんなことはないわ。200人近い女の子を輝かせてくれる...そんな人は私が知る限り、P君以外いないわ」

瑞樹「そんな貴方だからアイドルとしてではなく、一人の女の子として...頼ったり、甘えたくなってしまうの」
以下略



112: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:12:29.04 ID:kZIyoenP0
瑞樹「でも...だからこそ、貴方を独り占めにしてしまいたいと思ってしまうの...」

瑞樹「P君貴方は...貴方は私たちを独り占めにしてしまいたいと思った事はない...かしら?」

P「瑞樹さん、俺は...」
以下略



113: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:15:47.95 ID:kZIyoenP0
瑞樹「うふふ...顔が赤くなってるわ。...こんな遠回しな聞き方はやめるわ」

瑞樹「P君は一人の女性として見て...私のことをどう思ってるの?お願い、聞かせて」

P「お、俺は瑞樹さんのことを...一人の女性として...」
以下略



114: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:16:31.35 ID:kZIyoenP0
P「一人の女性として...俺は瑞樹さんのことを...」

瑞樹「......」

P「俺は...」
以下略



115: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:17:29.27 ID:kZIyoenP0
P「瑞樹さん、電話に出てもいい...ですか?」

瑞樹「ええ..ど、どうぞ...」

P「で、では失礼して...もしもし?」
以下略



116: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:18:05.28 ID:kZIyoenP0
早苗『よーし!美優ちゃん、次はこれを着てみましょう!』

美優『無理です!もう勘弁してください!』

亜里沙『ダメですよぉ?王様の命令は絶対ですから♪』
以下略



117: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:18:54.34 ID:kZIyoenP0
友紀『千秋ちゃんペースがさがってるよ!まだまだ!どんどんいこう!』

千秋『うっぷ...もう無理...これ以上飲めない...から』

瑞樹「うわ....」
以下略



118: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 23:19:44.13 ID:kZIyoenP0
P「ああ...状況は分かったよ」

聖來『分かってくれてありがとう!だから助けて!』

P「えっと...」
以下略



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