過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
1- 20
17: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:43:23.47 ID:JfrlouIf0
瑞樹「だってP君は黒い水着を着た方が嬉しいんでしょ?なら、私はP君の好みに合わせてくるわ」

瑞樹「だからちょっと待っててね、すぐ着替えて来るから。先にプールで楽しんでいてね♪」

ナターリア「瑞樹、セッキョクテキだヨ?蘭子はどうするノ?」
以下略



18: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:46:49.14 ID:JfrlouIf0
蘭子「審判は決した...これは我が盟友から贈られた供物、これを越える供物はない!(やっぱり私はこのままでいいかな。ナターリアちゃんが選んでくれた水着だし)」

小梅「え、蘭子ちゃん、着替えない...の?じゃあ、私も着替えないで、いようかな?」

小梅「みんなが、黒い水着で、私だけ違ったら...逆に目立って、恥ずかしいかも」
以下略



19: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:48:21.53 ID:JfrlouIf0
P「それじゃあ瑞樹さんも言ってたし、先にプールで遊んでようか」

蘭子「女神との再会を果たすため、遠路の旅立ちは控よう(川島さんとはぐれたらいけませんから、すぐそこのプールで遊びましょう)」

P「そうだね。このプールは...結構深いな。ナターリアと蘭子は大丈夫だと思うけど、小梅には深すぎるかも」
以下略



20: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:50:56.44 ID:JfrlouIf0
小梅「で、でも、浮き輪の貸し出しをしてる場所は、遠いから...プールに入る時に、Pさんの腕に、掴まって...いい?」

P「ああ、いいよ。一緒に入ろうか...どうだい?腕から手を放しても、大丈夫そう?」

小梅「ちょっと、手を離したら、怖い。このまま、捕まって、たい。水に浸かってるの、気持ちいい、から」
以下略



21: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:53:16.80 ID:JfrlouIf0
小梅「あ、ありがとう、ございます...へへ、こうして、Pさんの腕に掴まって、いると」

小梅「水の中にいるのに...温かくて、気持ちいい♪不思議な感覚、だよ♪」

P「はははっ...ん?」
以下略



22: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:54:06.10 ID:JfrlouIf0
ナターリア「小梅だけズルいヨー!?ナターリアにもさせテッ!」

蘭子「裁きの天秤は断罪の意を下した!下僕よ、その罪は免れぬぞ!(そうですよ!ズルいです!)」

ナターリア「ナターリアは小梅と反対側に掴まるネッ!」
以下略



23: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:55:10.68 ID:JfrlouIf0
ナターリア「温かくテ、やっぱり人肌にフれるノハ気持ちいいネー♪もっとスリスリさせテー?」

P「ナターリア!?ちょっと待って!?」

蘭子「くっ!このような醜態をさらすとは!?(ああ...先を越されちゃった...)」
以下略



24: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:56:37.31 ID:JfrlouIf0
<ブクブクブクッ

P「ん?」

瑞樹「ぷはぁ!うふふ、楽しそうねP君?私も混ぜてもらうわね♪」
以下略



25: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:57:53.21 ID:JfrlouIf0
P「くすぐったいです。もう、からかわないで下さい!」

P(胸の感触もあるが、俺が瑞樹さんを見下ろすから...瑞樹さんの谷間が見えて視覚的にも)

瑞樹「顔が赤くなってるわよ?照れてるのね。うふふ、P君可愛いわぁ♪」
以下略



26: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:58:55.30 ID:JfrlouIf0
瑞樹「P君はどう?私にこんな風に正面から抱きつかれるのは、どんな気持ちになるのかしら」

P「どんな気持ちかと聞かれたら...それは...」

瑞樹「うふふ、答えに困ってるようだけど、その表情だと嬉しいのは解っちゃうわよ?」
以下略



27: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:00:02.11 ID:JfrlouIf0
ナターリア「ムー!Pの反応が瑞樹の時ト、ナターリアたちの時とデ、全然チガウ!」

小梅「それは、仕方ないと、思うよ?川島さん、大人だし...美人だし」

蘭子「成熟した美酒、その芳醇な香りの前には無力か...(う〜、やっぱりそうだよね)」
以下略



128Res/61.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice