過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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31: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:17:30.68 ID:JfrlouIf0
蘭子「この鳴動...偽りはないようだな(本当だ...プロデューサーがドキドキしているのが分かります)」

蘭子「ならば耳を傾けるが良い!我もまた、汝と共鳴をしている(実は...私も同じように、ドキドキしているんです。聞こえ...ますか?)」

P「聞こえてるよ。ふふっ、それに蘭子の体温がだんだん上がっているのもね」
以下略



32: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:21:15.17 ID:JfrlouIf0
小梅「でもPさん、本当に範囲が、広いよね。女の子の」

P「うぐっ!!」

瑞樹「こ、小梅ちゃん...だいぶ直球で来たわね」
以下略



33: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:23:34.97 ID:JfrlouIf0
蘭子「女神の導きに、その身を任せるべき(そ、そうですね。もう少し浅いプールで遊びましょう!)」

小梅「私も遊ぶなら、もう少し浅いプールが、いいな」

ナターリア「じゃあ早く行コー!ナターリア、みんなとたくさん遊びたいヨ♪」
以下略



34: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:47:49.28 ID:JfrlouIf0
P(ビキニタイプの水着なんだが、競泳水着みたいに瑞樹さんの身体にフィットしてて)

P(瑞樹さんの身体がより艶めかしくなってる。あの姿で抱きつかれていたのか...おっと、いかんいかん)

瑞樹「ありがとうナターリアちゃん♪どうかしら?もっと大胆な水着にして」
以下略



35: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:53:59.42 ID:JfrlouIf0
P「俺も素直になろうかと。少し油断したら顔がにやけて...痛たっ!?なんでつねるの?」

蘭子「汝の魂、既に女神の手中に堕ちた!(もうにやけてます!)」

小梅「Pさんの、エッチ...鼻の下、伸びてる。それに、川島さんを見て、Pさん温かく、なったよ?」
以下略



36: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:55:02.85 ID:JfrlouIf0
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ナターリア「蘭子ッ、ボールいったヨ!」
以下略



37: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:56:10.76 ID:JfrlouIf0
小梅「ボール、落ちちゃった」

ナターリア「このゲームは蘭子の負ケー!」

蘭子「くっ!そのような児戯で我が魔力が!(あぅ...不意を突かれちゃった)」
以下略



38: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 23:58:43.89 ID:JfrlouIf0
瑞樹「始める前にそう決めたじゃない。それでこれが10回目」

P「もう10回目でしたっけ?えーと蘭子がこれで二回負けで、ナターリアも二回」

P「小梅が一回で、瑞樹さんが負けなし。それで俺が五回負け...」
以下略



39: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/05(金) 00:01:06.88 ID:lSgFy4080
瑞樹「そうね...あっ!あれを一緒に滑りましょう♪」

P「あれ...ウォータースライダーですか。お安いご用ですよ」

瑞樹「行きましょうP君。私が前で、P君は私を後ろからしっかり抱きしめてね♪手を離しちゃダメよ♪」
以下略



40: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/05(金) 00:06:24.44 ID:lSgFy4080
-ウォータースライダー乗り口-

瑞樹「さあ、行くわよP君♪しっかり抱きしめてね♪一度やりたかったのよね♪」

P「じゃあ手を回しますよ?」
以下略



41: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/05(金) 00:10:30.72 ID:lSgFy4080
P「さすがにそれは、まずいんじゃあ...それに恐れ多いというか」

瑞樹「私とP君の仲じゃない?遠慮することも、恥ずかしがることもないわ!もっと強くしてもいいのよ」

P「そ、そうですか?」
以下略



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