過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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59: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:35:16.97 ID:GkOYp2Hd0
早苗「P君明日は休みでしょ?友紀ちゃんの言うとおり今日は思いきり飲んじゃいなさいっ!」

早苗「今日はお姉さんがお酌してあげるわ。嬉しいでしょ♪」

P「はははっ、勿論嬉しいですよ。それじゃあ俺も羽目を外して楽しもうかな」
以下略



60: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:36:24.13 ID:GkOYp2Hd0
聖來「楓さんもう一杯目を飲んじゃったの!?」

千秋「美優さんがそうするのなら...念のために、私は抑えておいた方がいいかしら?」

茄子「千秋さんが遠慮することはないですよ。みんなで楽しみましょ〜♪」
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61: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:37:08.82 ID:GkOYp2Hd0
茄子「この場に居るのは気心の知れた人だけですからね♪あっ、でも千秋さんがつぶれてしまう前に、プロデューサーの方が潰れちゃうと思いますよ」

聖來「え、なんで?」

千秋「何か知っているようね...できれば聞かせてくれないかしら?」
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62: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:40:33.22 ID:GkOYp2Hd0
P「ああ、そうだね。うーん、三人をみて思ったんだけど...やっぱり聖來ってさ」

聖來「なになに?アタシがどうしたの?」

P「実年齢より顔つきが幼いなって思ってね。茄子と千秋と並んだら、長女千秋、次女茄子、三女聖來って言う風に見えちゃうから」
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63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:41:31.34 ID:GkOYp2Hd0
茄子「プロデューサーがそのつもりだったとしても、その褒め方じゃいけませんね」

千秋「誰かと比較された上で褒められたって、素直に喜べないわ」

瑞樹「わかるわ。誰かと比較されたら、自分だけを見て、評価してもらえてないって気分になるわよね」
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64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:42:30.78 ID:GkOYp2Hd0
P(うおっ!ここまで総スカンを食らうとは...!?)

楓「ここまで言われたら、どうすればいいのか分かりますよね...?」

P「どうすればいいか?」
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65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:43:33.85 ID:GkOYp2Hd0
清良「さぁ、聖來ちゃんが待ってますよ?今度はちゃんと言ってあげて下さいね?」

聖來「....ふふ♪」ウズウズ

P「まいったな...コホンッ!じゃあ言い直すね?」
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66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:44:48.26 ID:GkOYp2Hd0
聖來「アタシもPさんのことが大好き♪だからさ、あの時みたいにアタシを撫でていいよ!というより撫でて♪」

P「ははは、宴会は始まったばかりなのに、もう酔ってるのかな?いいよ、おいで」

聖來「エヘヘ♪ワンワンッ♪」
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67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:46:16.77 ID:GkOYp2Hd0
楓「私がどんなふうに褒めてもらえるのか、楽しみです♪ね、美優さん?」

美優「その...はい、楽しみ...です...」

友紀「順番はプロデューサーが決めていいからね!さ、どんどんいこー!」
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68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:48:14.85 ID:GkOYp2Hd0
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