過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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6: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:04:00.03 ID:JfrlouIf0
P「そ、そうですか。でもあまり人ごみが多い所に四人が行くと騒ぎを起こしませんか?」

瑞樹「うふふっ、それも大丈夫よ。今日行くところは人が少ないから」

P「週末なのにですか?東京のレジャー施設にそんなところありますか?」
以下略



7: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:06:20.68 ID:JfrlouIf0
-屋内プール施設-

P「本当に人が少ないな。これなら騒ぎが起こることもなさそうだ」

瑞樹「ねっ?言ったとおりでしょ♪今日はここ、プレオープン営業なのよ。だから招待客しかいないわ」
以下略



8: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:08:38.53 ID:JfrlouIf0
P「青い水着、とっても似合ってますよ。瑞樹さんのスタイルの良さが際立ってます」

瑞樹「そう?ちょっと大胆すぎたかなって思ってたけど、P君が気に入ってくれて良かったわ♪」

瑞樹「P君も似合ってるわよ。うふふっ、素敵よ」
以下略



9: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:11:02.10 ID:JfrlouIf0
P「おおっ、小梅も水着がよく似合ってるよ。黒い水着にしたのか」

小梅「うん、黒...好きだから」

P「黒だと小梅の白い肌が映えるな。うんうん、可愛いぞ」
以下略



10: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:13:42.92 ID:JfrlouIf0
小梅「は、はずかしいけど、せっかくのプールだし、それに...人も少ない、から」

小梅「お、思い切っちゃった...へへ」

瑞樹「うふふ、小梅ちゃんはもっとはじけてもいいと思うわよ?ナターリアちゃんと蘭子ちゃんはまだ選んでるの?」
以下略



11: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:17:32.89 ID:JfrlouIf0
ナターリア「みんなおまたセー!P、ナターリアの水着はドウ?似合ってル?」

P「ナターリアも可愛いぞ。ナターリアも黒い水着か...ちょっと布面積が少なくないか?」

ナターリア「これクライ普通だヨー」
以下略



12: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:18:40.81 ID:JfrlouIf0
蘭子「た、魂の休息!我が魔力、まだ解き放つ刻ではない!(まって!?まだ心の準備ができてないよー!?)」

ナターリア「ほらほらー、タオルなんかとっちゃオー」

蘭子「あっ...」
以下略



13: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:21:30.40 ID:JfrlouIf0
P「ああ...ごめん。良く似合ってるよ」

P(蘭子、そうやって手で胸を隠そうとすると...逆にそそるものが...)

瑞樹(14歳とは思えないわ...蘭子ちゃんもナターリアちゃんも...)
以下略



14: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:23:49.64 ID:JfrlouIf0
蘭子「過日の黒き眷属の衣を纏いしわが姿、友の魔眼の癒したらんと(前に撮った水着グラビア、プロデューサーが眼福だったって)」

瑞樹「へぇ...そうなの?」

P「確かに二人が言った事は本当ですが...もっとマイルドな感情というか、決してやましいものではなくてですね?」
以下略



15: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2015/06/04(木) 22:25:47.21 ID:JfrlouIf0
小梅「でも...あの子がPさんに気をつけなさい、って」

P「いやいや、それは無い、それは無い。小梅にそんな劣情を催すなんて事はないからね?」

瑞樹「その言い方だとナターリアちゃんと蘭子ちゃんには催したのね?」
以下略



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