過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
1- 20
62: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:40:33.22 ID:GkOYp2Hd0
P「ああ、そうだね。うーん、三人をみて思ったんだけど...やっぱり聖來ってさ」

聖來「なになに?アタシがどうしたの?」

P「実年齢より顔つきが幼いなって思ってね。茄子と千秋と並んだら、長女千秋、次女茄子、三女聖來って言う風に見えちゃうから」
以下略



63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:41:31.34 ID:GkOYp2Hd0
茄子「プロデューサーがそのつもりだったとしても、その褒め方じゃいけませんね」

千秋「誰かと比較された上で褒められたって、素直に喜べないわ」

瑞樹「わかるわ。誰かと比較されたら、自分だけを見て、評価してもらえてないって気分になるわよね」
以下略



64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:42:30.78 ID:GkOYp2Hd0
P(うおっ!ここまで総スカンを食らうとは...!?)

楓「ここまで言われたら、どうすればいいのか分かりますよね...?」

P「どうすればいいか?」
以下略



65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:43:33.85 ID:GkOYp2Hd0
清良「さぁ、聖來ちゃんが待ってますよ?今度はちゃんと言ってあげて下さいね?」

聖來「....ふふ♪」ウズウズ

P「まいったな...コホンッ!じゃあ言い直すね?」
以下略



66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:44:48.26 ID:GkOYp2Hd0
聖來「アタシもPさんのことが大好き♪だからさ、あの時みたいにアタシを撫でていいよ!というより撫でて♪」

P「ははは、宴会は始まったばかりなのに、もう酔ってるのかな?いいよ、おいで」

聖來「エヘヘ♪ワンワンッ♪」
以下略



67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:46:16.77 ID:GkOYp2Hd0
楓「私がどんなふうに褒めてもらえるのか、楽しみです♪ね、美優さん?」

美優「その...はい、楽しみ...です...」

友紀「順番はプロデューサーが決めていいからね!さ、どんどんいこー!」
以下略



68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:48:14.85 ID:GkOYp2Hd0
---------

------

---
以下略



69: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:48:59.85 ID:GkOYp2Hd0
聖來「聞いた事はあるけど、実際にやったことはないな〜」

亜里沙「私は一回しましたけど、やってみると案外楽しいゲームですよ♪」

美優「ゲームをするのは良いですけど、あまり過激なことを命令するのは無しにしませんか?」
以下略



70: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:51:02.08 ID:GkOYp2Hd0
早苗「はーい!みんな割り箸を取って取って...みんな取ったわね?それじゃあ王様だーれだ?」

瑞樹「うふふ、私よ!幸先がいいわね♪何を命令しようかしら?」

清良「お手柔らかにお願いしますね?」
以下略



71: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/11(木) 23:52:09.71 ID:GkOYp2Hd0
レナ「茄子ちゃんが当たっちゃうなんて、珍しいわね?」

茄子「命令の内容が内容ですからね。罰ゲームというほどではないですし」

友紀「あはは♪確かにそうかもねー!」
以下略



128Res/61.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice