過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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78: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/12(金) 00:03:51.78 ID:BEJsss5C0
P「それは海外には水着を着て入る混浴の温泉があるから、機会があればという話です」

P「決してやましい話じゃないですよ」

楓「ライラちゃんのホームシックも解消できて、あの日は楽しかったですよね♪」
以下略


79: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/12(金) 00:04:38.15 ID:BEJsss5C0
千秋（二人とも笑顔だけど...怖い）

早苗「お、王様っ！」

瑞樹「次、次のゲームに行きましょう！王様の命令よ！」
以下略


80: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/12(金) 00:06:15.67 ID:BEJsss5C0
レナ「あらっ、私だわ！何にしようかしら....？」

亜里沙「レナさんの命令ですか、楽しいものになりそうですね♪」

レナ「ふふふっ、ハードルを上げないで？...そう言えば私が参加していない飲み会の時に、面白い事があったって聞いたわ」
以下略


81: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/12(金) 00:07:30.18 ID:BEJsss5C0
P・茄子・瑞樹「「「あっ....」」」

美優（うぅ...また私...でも大丈夫！今回は露出度の高い衣装になることはないはず...お願い...！）

レナ「うふふ、じゃあまずは二番の衣装からね♪二番はだーれだ？」
以下略


82: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/12(金) 00:08:44.80 ID:BEJsss5C0
千秋「げっ...」

清良「あらあら」

美優「なんで...なんでこんな時に...よりにもよってPさんがいる時に...」
以下略


83: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/12(金) 00:15:13.81 ID:BEJsss5C0
>>1です

書き溜めが終了したため投下を終了いたします。
お付き合いいただきましてありがとうございます。

以下略


84: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:38:16.87 ID:kZIyoenP0
>>1です

書き溜めができたので投下いたします。
今回で完結致します。お付き合いいただければ幸いです。

以下略


85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:42:03.67 ID:kZIyoenP0
亜里沙「ふふふ、美優さ〜ん？」

美優「あ、亜里沙さん、なんですか？」

亜里沙「王様の命令は〜、絶対ですよぉ♪さあ、ぬぎぬぎしましょうね？」
以下略


86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:42:49.35 ID:kZIyoenP0
美優「あ！？ちょっと...本当に...自分でできますから....」

聖來「これは...確かにPさんには見せられないよね」

千秋「美優さんには気の毒だけど...白い肌がほんの少し紅潮してて、とても色っぽい...艶があるわよね」
以下略


87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:43:34.42 ID:kZIyoenP0
楓「本当に肌がきれいですね...ちょっと触らせて下さい♪...わぁ、もっちりすべすべ♪」

瑞樹「普段はどんなケアをしているの？教えてほしいわ」

美優「二人とも、やだっ！恥ずかしいです！...か、楓さん！？頬を擦り付け...ないで、やっ...」
以下略


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