過去ログ - モバP「瑞樹さんにおまかせで休日を一緒に過ごす」
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85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:42:03.67 ID:kZIyoenP0
亜里沙「ふふふ、美優さ〜ん?」

美優「あ、亜里沙さん、なんですか?」

亜里沙「王様の命令は〜、絶対ですよぉ♪さあ、ぬぎぬぎしましょうね?」
以下略



86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:42:49.35 ID:kZIyoenP0
美優「あ!?ちょっと...本当に...自分でできますから....」

聖來「これは...確かにPさんには見せられないよね」

千秋「美優さんには気の毒だけど...白い肌がほんの少し紅潮してて、とても色っぽい...艶があるわよね」
以下略



87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:43:34.42 ID:kZIyoenP0
楓「本当に肌がきれいですね...ちょっと触らせて下さい♪...わぁ、もっちりすべすべ♪」

瑞樹「普段はどんなケアをしているの?教えてほしいわ」

美優「二人とも、やだっ!恥ずかしいです!...か、楓さん!?頬を擦り付け...ないで、やっ...」
以下略



88: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:44:33.42 ID:kZIyoenP0
千秋「....えいっ!」

ズボッ!

P「痛っ!?耳が、耳がっ!」
以下略



89: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:45:10.14 ID:kZIyoenP0
茄子「と、とりあえずレナさんと千秋さんのおかげで、Pさんに見聞きされる心配は無くなりましたよ?」

美優「で、でもぉ...」

早苗「ごめんね美優ちゃん...でもせっかくだから着てみましょうよ♪」
以下略



90: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:46:02.15 ID:kZIyoenP0
美優「無理です!無理です!きつくて...入りま...せん!」

友紀「頑張れ美優さん!もうちょっと、もうちょっとで肩に水着が掛かるから!」

友紀「...隠さなきゃあいけない所がはみ出てるけど」
以下略



91: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:47:36.23 ID:kZIyoenP0
美優「これ...やっぱり駄目です...手で隠そうとすると、水着がずれて他が見えてしまって...」

亜里沙「そうねぇ...王様〜?判定をお願いしまーす」

レナ「さすがにこれはPさんには見せられないわね。アウトー!」
以下略



92: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:48:28.12 ID:kZIyoenP0
レナ「着替え終わったら、次は三番の衣服の着用ね♪」

美優「...え?まだ、続くんですか?」

レナ「勿論よ♪三番の後は四番の衣服が待ってるから」
以下略



93: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:49:30.85 ID:kZIyoenP0
レナ「ふふふっ、代わりに何を身に着けるかは私が選ぶわよ。それで三番は誰かしら?」

聖來「はーい!三番でーす!」

レナ「聖來ちゃんね。持ち物を見せてもらっていいかしら。あっ茄子ちゃん、Pさんの目を塞ぐの変わったもらえる?」
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94: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/06/15(月) 22:50:26.62 ID:kZIyoenP0
P(うーん、目と耳を塞がれて周りの状況がよく分からん)

P(今は一体どんな感じになってるんだ?...ん?)

千秋「今までごめんなさいねPさん。耳はもう塞ぐ必要がなくなったわ」
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