過去ログ - 電「司令官さんがめっちゃ強くて私達の存在意義が危ういのです」
↓ 1- 覧 板 20
16:名無しNIPPER[saga]
2015/06/05(金) 14:24:39.34 ID:/xcUZkgE0


天龍「な、何言ってやがる！　お前は人間だろ！　戦闘はオレ達艦娘の仕事だ！」


羽黒「そ、そうです！　司令官さんのお気持ちは嬉しいですが、私達は特殊な訓練を積んでいるから深海棲艦に対抗できるのであって……！」


提督「……大丈夫だ。心配するな」


提督「もうオレの前で、誰も死なせん」


夕立「え……」


提督「そのためにオレは……！」


提督「強くなったんだ！」ﾊﾞｯ


吹雪「あ、ああっ！　単騎特攻なんて無茶です！」


司令官さんが勢いよく相手旗艦に飛んでいきました。
まるでジェットブースターを搭載しているかのスピードで。

な、なんでそんな動きができるの！？



<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
486Res/174.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice