過去ログ - 【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/05(金) 14:35:01.06 ID:NfulCulXo
「さぁ、その舌で私の脚を綺麗になさい」
時子様は私の顔にその美しい脚を向けた。
「駄豚でも舐める事は出来るでしょう?」
私は鼻息を荒くして時子様の足を舐めしゃぶった。
足裏も、踵も、踝も、足指やその股に至るまで舌で
精一杯舐め清め、汚れや汗の味を堪能した。
こんな浅ましい私にこのような機会を与えて下さる彼女は本当に女神そのものである。
「顔に似合わず、丁寧な舐めっぷりね」
畏れ多いお褒めの言葉を受けて私はブヒィと喜びの鳴き声を漏らした。
「あら、これは何かしら?」
時子様は私の股に唾液にまみれた素足を潜らせた。
私は彼女の美足を味わいながら、下品ながら
むくむくとその包皮を被った肉根を屹立させていた。
「呆れた……私の足を洗いながらこっそりとこんな汚いモノを立てていたの?」
時子様の足先が亀頭に当たる。私の肉根は
だぶついた包皮をずり下げながら、一層天に向いて伸びた。
彼女の足指は雁首をきゅうと圧迫し、何度も苛めてくれた。
「足でされて悦ぶなんて変態豚にも程があるわよ」
時子様の柔らかな足裏が、私のものを強く踏み嬲ってくれる。
その拝みたい麗足の下で私のみすぼらしい隷根は
更に熱を帯びてみるみるうちに肥えていく。
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