過去ログ - 【艦これ】提督が艦娘のお願いを聞いてあげるお話【安価・コンマ】
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388: ◆7m3grp2dM2[saga]
2015/06/07(日) 17:23:11.09 ID:ITx3l2YNo

忘れていた


恒例のハマり具合
以下略



389:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 17:23:37.66 ID:D8eBMpVso



390:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 17:23:53.70 ID:s1O8bVSNo
000


391:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 17:24:27.63 ID:Pf7hORg2O
>>389
無能


392:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 17:27:42.61 ID:ErTyuaEio
惜しいな、1つ下なら…


393:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 17:28:25.94 ID:D8eBMpVso
これは許されない


394: ◆7m3grp2dM2[saga]
2015/06/07(日) 17:34:22.77 ID:ITx3l2YNo

コンマ判定:6 ちょっと危ないけどまだセーフ



以下略



395: ◆7m3grp2dM2[saga]
2015/06/07(日) 17:44:11.17 ID:ITx3l2YNo

提督「……ふむ、ちゃんと伝えられた…よな」

改めて提督は届いた伝令文に目を通す

以下略



396: ◆7m3grp2dM2[saga]
2015/06/07(日) 17:52:57.55 ID:ITx3l2YNo

叢雲自室・前


提督「……駆逐艦と言えど女子の部屋に入るのは緊張するな」
以下略



397: ◆7m3grp2dM2[saga]
2015/06/07(日) 18:02:42.02 ID:ITx3l2YNo

十分ほどの時間が経ち、叢雲の部屋の戸が内側から開かれた

ひょっこりと顔だけを出し、提督を睨む

以下略



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