過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第121回」
1- 20
11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/05(金) 23:03:05.90 ID:gsGPItrso
杏「さて、話は変わって6月だね」

輝子「フヒヒ…ついに、きた…」

小梅「梅雨の季節…」

杏「ジメジメだねぇ」

輝子「フヒヒヒ…ジメジメ…キノコ…元気になる…」

杏「輝子が1年で1番輝く時期だねぇ。ジメジメ的な意味で」

輝子「ジメジメ…輝く…ぬ、ぬめり…?」

杏「輝いてるっていうか、テカってるね、それ」

輝子「フヒヒ…そうだな…」

小梅「梅雨の時期もだけど…秋の輝子ちゃんも元気…」

輝子「キノコの旬だからな…あ、春もだけど…」

杏「春と秋は良いよねぇ…過ごしやすくて、お昼寝が捗る」

小梅「で、でも…お昼寝は…1年中たくさんしてるよね…」

杏「まぁね。夏はエアコン効いた涼しい部屋でお昼寝して。冬はこたつでお昼寝」

輝子「杏さんに…季節はあんまり関係ないな…フヒ」

杏「いやー、でも、やっぱり雨の日とか夏の暑い日って、それだけでだるいじゃんー」

小梅「そ、そう…なのかな…?」

杏「日本を巨大なドームで覆って、天気と気温を管理するシステムをだね」

輝子「す、凄いなそれ…」

小梅「そんなの…出来るのかな…」

杏「晶葉が100人ぐらい集まればなんとか…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
86Res/49.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice