過去ログ - 輝子「プロデューサーの足が臭い…」
↓ 1- 覧 板 20
79:名無しNIPPER[sage]
2015/06/09(火) 15:12:12.06 ID:MRWsU9CL0
Pやちひろが自分の臭いで自家中毒にならない分、たち悪いな…
80:名無しNIPPER[sage]
2015/06/09(火) 18:47:49.40 ID:VVBheaYTo
毒持ってる動物が自分の毒で死なないのと同じやな
81:名無しNIPPER[sage]
2015/06/09(火) 19:54:46.15 ID:xRrwHECXo
ロボ「クサッ!」
82:名無しNIPPER[saga]
2015/06/09(火) 23:51:42.98 ID:RlCOV97R0
晶葉のラボ
晶葉「できたぞ…足の異臭を抑えるマシンが…!」
輝子「お、おお…!これでPやちひろさんもだ、大丈夫になるのか…」
83:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:05:31.54 ID:0HtXlE530
輝子「で、でも…行かなきゃ…!」
輝子「Pの携帯も…ち、ちひろさんの携帯も…壊れたのか、電池が切れたのか分からないけど…繋がらないままだ…」
輝子「で、でもPはきっと私達を信じて待ってる…!解決策を持って来てくれると…し、信じてるはずだ…!」
84:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:10:53.10 ID:0HtXlE530
晶葉「…事務所内を移動するのは…まあ多分大丈夫だと思う」
輝子「た、対策法があるのか…?」
晶葉「一応な。理論上恐らく大丈夫だろう、というくらいだが…」
85:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:22:53.40 ID:0HtXlE530
輝子「き、木場さん…!それに亜季さんと清良さんも…!」
亜季「私達が囮になりますのでその隙に入ってください!」
清良「事務所の危機ですからね…。普通なら警察や自衛隊の人に任せるんでしょうが…穏便に終わるならそれに越した事はないですから」
86:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:30:45.59 ID:0HtXlE530
事務所
輝子「まだ20メートル以上離れてるのに…こ、ここからでも臭いが来るな…」
志希「近所の人は大迷惑だねー…」
87:名無しNIPPER[sage]
2015/06/10(水) 00:42:17.34 ID:m++vy3cc0
酒が苦手で青野菜などが好物な俺には死角はなかった
88:名無しNIPPER[sage]
2015/06/10(水) 00:42:48.23 ID:m++vy3cc0
酒が苦手で青野菜などが好物な俺には死角はなかった
143Res/59.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。